16日、第6レースでコトブキライアン(15歳、正確には、14歳10カ月)が勝って
自己の最高齢記録を更新しました。
ゲートが開くや、真っ先に飛び出したのが、2番のコトブキライアンと1番のサクラノコウテイ
でした。
コースの中間地点で6番ミントレンジャーが先頭にたち、そのまま最後の山をクリアしてゴールを
目指していました。
コトブキライアンは、やや離れた2番手で降りて差を詰めましたが、そのまま決まりそうでしたが、
ゴール前20メートルでミントの脚色が鈍くなり、ライアンが鋭く突っ込み、わずか0秒1差の
2分16秒8のタイムで勝利しました。
通算448戦37勝で出走回数もばんえい記録です。
人間で言えば還暦をすぎていますが、これからも頑張ってほしいものです。
まさに、「寿ライアン」と言った感じです。
自己の最高齢記録を更新しました。
ゲートが開くや、真っ先に飛び出したのが、2番のコトブキライアンと1番のサクラノコウテイ
でした。
コースの中間地点で6番ミントレンジャーが先頭にたち、そのまま最後の山をクリアしてゴールを
目指していました。
コトブキライアンは、やや離れた2番手で降りて差を詰めましたが、そのまま決まりそうでしたが、
ゴール前20メートルでミントの脚色が鈍くなり、ライアンが鋭く突っ込み、わずか0秒1差の
2分16秒8のタイムで勝利しました。
通算448戦37勝で出走回数もばんえい記録です。
人間で言えば還暦をすぎていますが、これからも頑張ってほしいものです。
まさに、「寿ライアン」と言った感じです。