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船の中に置くバッテリーは過酷な環境での使用なんでメンテナンスはしっかりしたいですね。
前にパルス充電器をいただいて充電はバッチリだし、あとはバッテリーの塩害腐食防止。
クレ2-26 年に数回バッテリー端子にスプレーしてます。
船に置きっぱなしだったから底が錆びてますけど(2-26から見たら燈台下暗しですね)。
あとはジャンプスターターもチェックです(これも過去記事で紹介済です)。
バッテリートラブルは海上では結構多いトラブルの一つなんで抜かりなく進めたいものです。
この2-26ですがガーミン魚探の電源及び振動子コネクタの塩害後のトラブルには効果がありませんでした。
それにしてもガーミン魚探のコネクタ接点の弱さは困ったものです。
グリースでコートしても頻繁に塩害による通電障害が出ます。
ホンデックス魚探と比較するとその弱さはひどいものです。
海で使うことを考えていないんでしょうね。たぶん。
ガーミンのコネクタは魚探を取り付けているベース(グレードル)全体をぬるま湯に1時間ほど完全水没させて
完全に乾燥させたら復活しましたが、今後の使用は完全密封しかないのかなと思っております。
ガーミン魚探についてはあらためてブログいたします。