1/14(日)
朝早くから歩きにいくつもりでしたが、あまりの寒さに身体が動きません。
丁度?ビールもどきの在庫も切れてたので、ジャスコでお買い物。
ガラスが凍ってて前が見えなくて危ないです。(泣)
そのまま10時開店の温浴施設へ。
完全にダメ男か?
そんなダメ男が多くて、湯船は人で賑わってます。(笑)
くっきり見える富士山を眺めながら湯船に入ったり出たりを繰り返して汗をかきます
。
91.65→90.35kg
なんか、いつまで経ってもこのレベルだな?
なにかきっかけが欲しいです。(目指せ80台)
カラカラでビール(ホンモノ)を飲みたいところですが、クルマだしなぁ。(泣)
車を戻して、オバQで本厚木へ。
地下のシェルター?でカーレースしてました。
こういう企画良いですね。
もうちょっと集客が欲しいですが。
ゼリヤは珍しく混んでて、クジラの後の人は「名前を書いてね!」と言われてました
。
日曜日の午後だもんな。
新人バイト嬢がグラスを2つ置いていこうとしますが、洗い物を増やしてどうするの
?(笑)
厨房も忙しいのか、出来た順に持ってきます。
まぁそれが本来の姿じゃないのか?
乾いた身体にワインが吸収されていってるのが体感出来てクールです。
ウォンカーウァイのリクエスト上映です。
狭い箱なのは映画館側も期待してないのでしょうか?
確かにガラガラでした。(泣)
9 いますぐ抱きしめたい
香港でもがいて生きる若者達。
唐突に音楽が掛かる手法って、ここから日本に渡ってきたのかな?
バブル期のドラマのような感じです。(不自然)
少年の時に殺人を犯して、そのまま裏社会で生きる主人公。
弟分のジャッキー(チェン似)は単細胞でワザと死に急いでる生き方で危なっかしいな
。
主人公の方は、のっぺりスッピンねーちゃん(いとこかなんか)と意気投合して抱き合
ってますが、安泰な将来を望む彼女と寄り添えません。(泣)
カッコいい見た目ですが、多分1番カッコ悪い生き方だな。
気を付けましょう。
そして初見の映画です。
10 エマニエル夫人
小学校だかの時に封切りで、マセた同級生が騒いでた記憶がありましたが。
いまさら観るか?という気もしましたが、舞台がバンコクというので、ロケ風景を
観るつもりでポチッと。
…外交官としてタイで働く夫の元にやって来た妻のエマニエル。
夫は浮気もオッケーの大らかな人柄ですが、イコール自分も好き勝手やってます。
さすが、フランス人は自由に生きてます。
それにしても、何かというと裸になって意気投合。
それも誰かれ当たり構わず。
もうちょっとバンコクの町中を写して欲しかったし、何回もそんなシーン観せられて
も食傷します。
11 続エマニエル夫人
勢いで2作買っちゃったのですが、1作目を観たらもう全て見通せました。
キャンセル出来たら即帰宅するのですが…出来ません。(泣)
舞台がバンコクから香港になって、そりゃ町の風景もチョイとは出てきて萌えは
しましたが…
結局当たり構わず。(泣)
3作目の舞台はセーシェルだそうです。
誰が観るかい!(泣)
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