先日、
大分県予選大会を聴きに行きました。
出演する学校の中に、
生徒さんや知人、娘が出ていたりするので、
この日は、最初から最後まで、
約7時間、会場であるグランシアタにいました〜笑
声って不思議です。
同じ曲なのに、
演奏者(学校ごと(学生))が違うだけで、
こんなにも違うんだ💦って驚き。
歌は、身体が楽器。
小さくても大きくても、
関係ない。
だからこそ、とても魅力ある楽器だと思う。
若いはつらつとした
中学生の響き
少し大人びた希望ある
高校生の響き
ぶれずにどっしりと
遠いところから見つめているような
大人の響き
年齢を重ねても、ずっと歌い続けてほしいな。。
少し悲しいのは、
これがコンクールであるということ。
結果がついてくるけれど、
どの合唱も素晴らしい演奏でした。
ずっと歌い続けてほしいな。。
5月から始まった
「ナナナモエ合唱団」
✅楽譜が読めない〜
✅声の出し方が分からない〜
と不安な方でも、
一緒に学べるように工夫してますよ♪
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