ラウンドダンスでツーステップというと、ほとんどフェイズ2、たまにフェイズ3があるだけ。
入門者のダンスというイメージが強いけれど。社交ダンスにはないリズムだし、フュギアも無数にあって、夢のジャンルと思ってる。
だいたいの日本の歌謡曲はこれでいけるし、実はラップもいける。
最近ユーチューブでアップされたクラシックのダンスを見て、踊ってみたくなった。
ツーステップなんだけど・・・意表のつく展開だし~踊ってる方たちも楽しそう。
最近のツーステップって、構成がだいたい決まってて、次のステップが想像できて、踊りやすいんだけど、おぉ~って、感じない。クラシックのダンスは、メロディーラインやリズムを重視した振付で、キューを動きにあてはめているみたい。聞いただけではぴんと来なくて簡単に踊れないようだ。おまけにキューシートが難解。
日本では、キューを聞けばすぐに踊ることのできるダンスが好まれているので、こんなややこしそうなダンスは目新しいし、反対にワクワクしてしまう。
最近のコロサールなどで発表されるダンスが難しすぎるのは、原点回帰なんだろうか・・・?と、ふと頭を過ぎりました。
私もたまにダンスを考えてみるんだけど・・・心地よい中に山椒のようにピリッと辛い目の覚めるような・・・そんな振付を目指している。
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