金曜日で、ダイイングアンサーが終わりました。
犯人が予想外のひょこっと登場した人物だったので、ちょっと面白くない。
私は上司の署長が怪しいとずっと思っていて、かなり自信があったのにー全然違った。犯人の殺人動機も取ってつけた感じ。ずっと面白かっただけに残念な終わり方だった。
主役の人、よく見たら慶余年の人ではないかー。どっかで見たことあると・・・モヤモヤしてました。どっちも変人？？？ではある。それを発見した事が、収穫だったなー。
その枠は、次から日本ドラマになるみたい。「牡丹と薔薇」そういえば、昔やってた。
見ないと思う。
その時間帯は、面白い中国推理ドラマが続いていたから、残念。
今日、花様衛士が最終回。厳世蕃が処刑され、陸さまとハッピーエンドで終わったわけだけど・・
複雑で残念で仕方ない。悪役を演じているハンドンは、宮廷女官ジャクギ、宮廷の泪・山河の恋、風中の縁、大ヒットドラマにいっぱい出てた。
記憶に残る上品で目元がステキなイケメンなのにーホントに複雑～
おまけにチャンネル銀河の「長安賢后伝」の陛下役は、疑い深いパッとしないどちらかと言えば悪役だしー
主役の男優は陰気臭くて好みじゃないしーストレスのドラマ。ヒロインが賢すぎて、可愛げが無い。陛下が可哀想です。
「オスマントルコ外伝」は憎たらしいギュルバハルがついに死んで、この先どうなるのかしら・・・という展開。
キョセムも歳を取るにつれて、だんだん嫌みで高慢ちきな感じになってきて・・・これもストレスたまる。
「孋妃」とダイイングアンサーは、今一番楽しみにしてる。
「民初八行伝」は、面白いのかどうかよくわからないまま見ている。
もうBSで成化十四年と慶余年をやるらしい。すごいな。
昨日クラシックのTSダンスを踊ってみたいなぁーとつぶやいたわけなんだけど・・・
踊るにはキューを入れなければならないので、さっそく曲を取り込んで、オーダシティーを起動した・・までは順調だった。
ついでに何曲か簡単なのを入れるはずが、失敗だった。夕方までに９曲入れて、そのあとラインダンスの自主練習をする予定でした。
簡単そうに見えたんだけど・・・
その① キューシートと曲が合わない。何度も照らし合わせてみると、タグの２小節が抜けてる。この曲、やめてもよかったんだけど、歌がすごく素敵だったので、適当にタグを足してキューを入れてみた。
その② 自作曲はキューイングしていて、変えたいところや言い足りないところが次々に見つかるので、やり直しばかり。
その③ ツーステップとサンバ、速くてたくさん言わなきゃいけないから、口が回らない。
その④ イントロやエンディングにものすごく緩急がついているのは、キューを言うタイミングが難しく、見本のダンスを参考にしながら・・・試行錯誤してるので、全然進まない。
疲れて、今日に持ち越すことになった。
考えてみると・・・
踊りたい一心でキューイングに時間費やしてる。よっぽどRDが好きか暇人でないと、出来ない。昨日からパソコンの前に座りっぱなしー。憑りつかれてると言ってもいいかもー
自己満足とも言えない事もない。いつもダンスに付き合ってくださる奇特な数名のお友達には感謝しているー❤
ラウンドダンスでツーステップというと、ほとんどフェイズ２、たまにフェイズ３があるだけ。
入門者のダンスというイメージが強いけれど。社交ダンスにはないリズムだし、フュギアも無数にあって、夢のジャンルと思ってる。
だいたいの日本の歌謡曲はこれでいけるし、実はラップもいける。
最近ユーチューブでアップされたクラシックのダンスを見て、踊ってみたくなった。
ツーステップなんだけど・・・意表のつく展開だし～踊ってる方たちも楽しそう。
最近のツーステップって、構成がだいたい決まってて、次のステップが想像できて、踊りやすいんだけど、おぉ～って、感じない。クラシックのダンスは、メロディーラインやリズムを重視した振付で、キューを動きにあてはめているみたい。聞いただけではぴんと来なくて簡単に踊れないようだ。おまけにキューシートが難解。
日本では、キューを聞けばすぐに踊ることのできるダンスが好まれているので、こんなややこしそうなダンスは目新しいし、反対にワクワクしてしまう。
最近のコロサールなどで発表されるダンスが難しすぎるのは、原点回帰なんだろうか・・・？と、ふと頭を過ぎりました。
私もたまにダンスを考えてみるんだけど・・・心地よい中に山椒のようにピリッと辛い目の覚めるような・・・そんな振付を目指している。
いろんなダンスを踊っているけれど、やっぱりラウンドダンスが一番好き。
決まった曲に振付が付いている・・というのが理由の一つ。ラインダンスも方向性は同じだけど、違うのはペアダンスというのと、キューがあることかな。ラインは長くなるとなかなか覚えられない。しかし・・定番の３２カウントでは無理がある・・・というか、メロディーラインに合ってない部分が出来るのは仕方なくて・・・曲に合わせようとするとリスタートやタグやいろいろ入ってきてしまう。ステップは簡単なんだけど・・・踊るのがたいへん・・・だったりする。
そんなわけで・・ラインダンスに方向転換しようかと思う時期もあったけど、やっぱりラウンドの世界にとどまっている。
昨日は、月一回アメリカのラウンドダンスを踊る日・・。それにしても最近のアメリカのダンスは難しすぎる。それが面白い・・・ともいえるけれど。
昨日踊ったワーロックさんの「サンバ」。プレスキットさんの「スローツーステップ」。フェイズ５というのに・・・
まず、ワーロックさんの「サンバ」・・・途中で何度もカウント取りが変わる。曲がステキで、軽い気持ちで選んだのだけど。こんなのは初めて。小節の頭がずれるので、キューイングもどうしていいのやら？？？動きをメロディーに合わせてるわけで、音楽とはピッタリではある。カウントを数えて踊るとわけがわからなくなる。最後はメロディーと順番を覚えて・・・キューに惑わされずに踊る事にして・・・なんとか楽しく踊る事が出来ました。動画で見るよりずっと難しかった。
プレスキットさんの「スローツーステップ」。手の取り方が超難解。どうなるのか想像の世界だし。実際に二人で踊るまで、実感がわかない。特にアンフェイズが難しく、「エッグビターターン」やシャドウの「ザ・スクエア」。自分の知ってる「ザ・スクエア」となんか違う・・・いきなり最初から出てくる「ショルダーウィール」も、一人ではわからん。大好きなロッドちゃんの曲だったけど、曲に酔って踊るには程遠い結果に終わりました。
その後、ICBDAの「ザ・インポッシブル・ドリーム」も踊ってみたけれど・・普通に難しい。キューがぴんとこない。苦労してなんとか踊りましたが・・・
このレベルのダンスを普通にサークルで踊るのは、難しいと思うー。指導者が教えるのがたいへんそう。
フェイズ６の「サムホエアー・イン・ボレロ」が・・・なんか簡単に感じましたー(;^_^A
それでも、次も懲りずにワーロックさんとヒックスさんの新曲に挑戦してみようと思ってる。
