slj 5500 rd
掃除する前は、油で黄色かったのですが、さすが上級な質
やっぱり、アルミは最高です
メッキもかなり高品質
左上の部品はshimano600でｓ。混じってしまった。
変速性能もばっちり。
はじめて試乗させてもらったときは驚きました。
滑らかだったな。RDだけの性能ではないかもしれませんが、
maillard rear hub
ハイクオリティのリアハブ
磨いてつやがでるのですぐわかる。
しかし、軸が曲がっています。
この時代の軸は曲がるが普通で、チャリ屋も軸がすぐなくなるようです。
メーカーによって強度は変わるのでしょうか？
DURA7700のチタン軸のリアハブは新品で安く売っていたので
いま買おうか、迷っています。
資金がない、、、
maillard 700 front hub
時代を感じさせるこの書体が美しい
このシールがはがれているものもあり、正体不明のハブでしたが
シールがしっかりと残っているものを発見
このハブは大変よくできており、シマノでいうところのduraに匹敵しそうです。
これなら長く愛用できそうだ。
maillard helico matic
写真しか見たことありませんでしたが、調達に成功したものです。
カセットの刺さるところが、波動砲です。
カセットは6s
インスピレーション受けそうですな
キャップをしたところ
sramの削り出しカセットも、こうすればかっこよすぎる
これがなぞのリアショックです。
何がなぞって、一切のオイルダンパーが存在しません。
マニュアルにも記載なし
なかにはいるのは、エアのみで
エアがオイルの代わりをするみたいですが、、、
中心から周辺にある4つの穴に弁がついており、
ここでダンパーの役目があるようです。
入った空気は、ピストンの横から、戻るみたいだあ、
こんなんでいいのか？
