偽物のピナレロがオークションで出回っている話は有名ですが
最近の偽ブランドは本当に巧妙に作ってありますね。
シリアル番号が命でしょう。
自分も思わずつかまれそうになりました。
怖い
偽物のピナレロがオークションで出回っている話は有名ですが
最近の偽ブランドは本当に巧妙に作ってありますね。
シリアル番号が命でしょう。
自分も思わずつかまれそうになりました。
怖い
以前、大金出して買ってしまったHAYESの純製ハブ。
今や、どうするもんでもなくとってあります。
6穴DISC用で、中にはベアリングが4つ。
swiss製なんだが、ベアリングは台湾製。
ラチェット?? というのかわからないけれど、
歯が沢山あって、漕ぐときのロスはラチェットほどないので、
チェーンからがっつり!トルクがかかります。
ベアリング RSR製
スプロケつけるところに2つ入っているんだけれど、アルミの蓋は外し方わからず。
ラチェット??みたいなところ
からまわりするとき、うるさいのです。
1997年くらいの品物。
当時、アメリカンパーツがまだ流行りで、こんなアルマイトの軽量パーツ沢山ありました。
絶滅寸前のものだったかも。
made in franceなんですが
中身はDT swiss製みたいで、HAYESハブとほとんど同じつくり(ベアリングとかサイズは一緒)です。
シェルだけフランス製ってことか、もしくは、フランスで組み立て工程ってことでしょう。
ベアリングはNTN 台湾製
フロントハブとチタン製クイックシャフトレバー
どっかのパクリデザインなクイックですが、品質はグットです。