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Life is a journey - 3人乗りの船で人生を航海中

「優しさ」の向こう側

提出物を出したら、やっと代休が取れる!



ママ友と合わせて午後休を取り



格安アフタヌーンティー🫖へ



新宿ルミネにある



Hand Bakes



平日午後の時間でも 常に満員🈵




写真は2人分



美味しかった



これで1人、2,500円‼️



安すぎでしょ✨



飲み物は1種類だけなんだけど



ティーポットなので3杯位あるから



友達と飲み比べ出来る。





そりゃ、人気なわけだわ💝



都内のホテルのアフタヌーンティーだと6, 7千円するから、
格安なのに、きちんと美味しい店は貴重だ。



午後休だと0.5日ずつしか減らないので



今年の後半に沢山有給を取る予定がある場合は、オススメだと思う。



子供が帰宅する時間までに 家に帰れるし😄







経理、人事 あるあるネタだが



全員の給与や年収がわかってしまう件。
私は良いとしても部下の方がどう感じているか。
これが深刻な問題。



給与計算の一部を担う場合はどうしても見えてしまう。
社保関係や年金事務所、健保組合からの通知にも
標準報酬月額等が記載されているし



それらの通知を全部私が封を開けて管理するのは、実質的に無理があるし、給与データを管理する人はどうしても必要だ。



友達も、同じような部署で働いているので、全く同じ状況だった。



彼女は、それを見て「やる気をなくした」と言った。
彼女の上司にも、それを言ったら
女性の上司は友達に一言




「このポジションは、そういう仕事だから!」




と一喝❗️




全くフォローなし💦




すごいね。。




清々しい。




普通なら、部下のモチベーションを上げるべく
色々フォローするのに
そういう事はしないらしい。



私は、ある意味 その上司のマインドが羨ましい。



自分は、中途半端に「お人好し」が出てしまう。
仲が良かったりすると 尚更 線引きが難しい。



嫌われたくない。
「ひどい人」なんて、レッテルは絶対に貼られたくない。
そんな思いが根底にあるのかもしれない。



でも仕事では、



時に、突き放したり



一定の距離感を保つ事も時には、大切なんじゃないかと思う。



給与データの話からは話が逸れてしまうが



例えば



部下の方の残業が続いてる場合



その原因を探り、解決策を考えるのだが、



一時的に、派遣社員さんを入れても
それでも残業が減らない場合



心配になって、早く帰れるように 優先順位を考えたり
どうしようもなく忙しい時は、自分も仕事を手伝ったり
仕事を振らずに自分でやってしまう。



一見、「イイ人」に見えるこれらの行動は
必ずしも、良いとは限らなくて



「彼女の自主性が育たないし
忙しければ、きっとまた仕事量を減らしてくれるだろう、という変な期待が生まれてしまうかも」
と友達は言う。



同じ立場にいる友達の意見は貴重である。
「優しさの向こう側」にある問題点。



何よりも、私自身の仕事が減らない。
自分が多くのタスクを抱えている時は、結局深夜まで残業する事になる。



「仕事を丸投げする」と思われるくらいなら、自分でやってしまう。その結果、忙しい自分の首を更に絞める。



これ、ダメなマネージメントの典型じゃないか。
自分がいなくても、組織が動くように しくみを作れと上から言われているのに、まるで できていない💦



いい人、優しい人、になるのはとても簡単。
でも、その「優しさ」が仕事において適切なのか
厳しいことを言いながらも
その方の不満につながらないためには、どのようなアプローチをすれば良いのか
そのあたりの匙加減が、とても難しい。












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