ディプラディニア
別名=「マンデビラ・サンデリ」
花言葉 特に無いようです
イ、固い友情がありました
ロ、初恋、美しい愛「秋の山命名」
原産地 ボビリア
渡 来 明治時代初期
名由来 イギリス公使「マンデビル」氏の名前に由来だそうです
ユーモア川柳 広告のように痩せたら恐ろしい
加藤 鰹「静岡」
ダイエットお腹の虫をなだめつつ
岩津 洋子「大阪」
太りたい人に冷たい健康誌
加藤 光夫「北海道」
ゲーテ格言集のP23より
全く人間と言う奴はこうしたものですー
どいつもこいつも違えばこそ。
隣の人が不幸に襲われれば、大口をあいて喜んでいる。
恐ろしい火の手が上がると、それっと皆駆け出す。
痛ましや、哀れな罪人が仕置場にひかれて行くと言えば。みな見に行く
今日も今日とて、罪もない避難民の気の毒な様を見た。
みな遊山みたいに出かけるのです。同じ運命が、すぐとは言わないまでも、
いずれは自分の身の上を見舞うことを考えるものとてありません・
こうした浮ついた気持ちは勘弁なりませぬが、やはり人間の持ち前ですな。
{「ヘルマンとドロテーア」第一の歌から}
遠い日、時折詩も読み小説も~~~平和な世界は夢だろうか
日本も政治屋も企業も、国民も何かが足りない
隣の不幸^対岸の火事を~~~では明日の日本が見えるようだ
「ボヤキの秋の山」