セリの花
花言葉 清廉潔白、高潔
原産地 東アジア、インド、熱帯アフリカ
日本
名由来 この植物の生態から、一箇所からせりあって生育してるから
生 態 田んぼの畔や、溝、小川の岸辺、湿地帯に自生しています
春の七草のひとつ
薬 効 若葉の頃、葉も茎も野菜として美味
薬効として=リュウマチ、神経痛、黄疸、利尿、降圧など
開花まえの葉、茎の柔らかい時期に地上部をつみとる
水洗いして乾燥させたのを煎じて服用
小児の解熱に、生の搾りシユルがよい
「家庭の民間薬・漢方薬ー新日本法規」より
万能川柳 仲畑貴志・辺より
ラッシュ時の我が存在のチッポケさ
姫山 姫子「姫路」
酒タバコやらねば何でまじめなの
西郷 隆雄「神戸」
下積みを終えて下積み2度の職
赤坂若楓「八王子」
こんなにも怒れる自分を見直した
つむぐ 「船橋」