ホワイトージンジャー 「別名=花縮砂ーハナシュウシヤ」
花言葉 豊な心 思い出
原産地 インド
渡 来 江戸時代
名由来 ギリシャ語で「hedys=美味」-chllday=yu=雪」
ギリシャ語で芳香=白い花と雪が名の由来でしょうか
花縮砂の由来は不明?「調べ不足申し訳ないです」
花 色 白色以外に、いろいろあるようです
盂蘭盆
7月13ヒよりお盆である、祖先の霊が帰宅されるとか
梵=もとは中国で、盂蘭盆経に基づきき苦しんでいる亡者を救う為の仏事で
7月15日に行われたそうです
日本に伝わり初秋の魂祭りと、祖先霊を供養する仏事となり
迎え火、送り火をたき、
精霊棚に食物を供え、僧に棚経を読んでもらうなどの各地方の風俗があるようです
一般には8月13~15日に行われ、お盆、盂蘭盆会、精例祭、などなどの
行事あるようです。
記 隣のおじやン夫婦曰く 迎え火をたいていたので「私も迎え火をたいていた」
話しかけ もう先祖様見えましたかー・「私」
「お隣さん」 もう家の中を歩いてるでしょう
「私 」 送り火は15日の夕方ですよねー・
「お隣さん」 15日の0時を過ぎて炊きます、その訳は、父は足が悪く
亡母が早く送り出さないと皆さんについてゆけない
そう言って送り火は15日の0時過ぎに炊くとの事
優しい息子さ夫婦でしょう
私は15日の夕刻に送り火をたきます
記 神仏を敬うも 神仏に頼まず 「吉川英二の宮本武蔵に言わした言葉」
間違ってたらお許し下さい
私も神仏は信じなく生きてきましたが、身辺の環境には
弱いものです、誰か助けてと叫びたくなるのです
2ヶ月前に「薬事如来像」と別に2体を求めてお祭りしています
注、己の心を静める為?
難病ー死が約束された病「私宅だけでないが」いつも雲の上
に居る洋です
記ー2 暑さ厳しい毎日、病にも暑さにも負けないようにご自愛下さい
秋の山
」