やきゅつくオンライン第3サイクル第3ペナントが終了しました。
結果は上記のとおり。
ペナント中盤まではなんとか6位をキープしていたのですが、終盤に投打の歯車が狂い始めてズルズル後退。
残念ながら11位という結果に終わり、メジャーランク昇格から1ペナントで降格してしまいました。
ペナントの投打バランスはやや投手寄り。
本塁打数はリーグ1位なのですが、それが得点に反映されないといういつもの現象に陥っています。さらに今ペナントの勝敗は借金3ですが、得失点差で見ると+8点。
いかに投打がかみ合っていないかがわかります。
やはり第3ペナントともなると、チームコストがかなり上がっているので、いい選手を引くかどうかがペナントの勝敗を左右するようです。
さらに、俺のようにチームカラーにこだわっている場合、コストは余っているのに入れたい選手がいないという状態になります。前サイクルもそうでしたが、第3ペナントでコストフルになったことは一度もありません。
前サイクル、今サイクルと第3ペナントが不調だったのは、コスト増大した部分を埋め切れなかったのが大きかったのかも知れません。
(前サイクルも今サイクルも第2ペナントで昇格したことも要因)
ということで、第3ペナントに限ってはチームカラーにこだわらずに、いい選手を引いたら即投入ということを考えなければいけないようです。
以下、現メンバーの今回ペナントの結果を書きます。
○先発陣(1試合以上出場した先発投手)
選手名___ _防_ 試 勝 敗
G金刃____ 2.89 24 12 _7
T杉山____ 2.78 24 10 _6
G上原____ 3.64 24 _6 12
F建山____ 3.43 21 _9 12
E田中____ 5.22 24 _7 12
金刃と杉山が前ペナントに続いて活躍し、2桁勝利。
が、他の3人は2桁敗戦という、対照的な結果となりました。
特に満を持して投入した上原があまり活躍しなかったのが誤算でした。
○リリーフ陣(1試合以上出場したリリーフ投手)
選手名_____ _防_ 試 勝 敗 セ ホ
T久保田____ 2.90 39 _2 _1 _0 _7
G野間口____ 4.75 15 _1 _0 _0 _2
D久本______ 7.96 14 _0 _0 _0 _0
E愛敬______ 4.05 _8 _0 _0 _0 _2
D岡本______ 2.50 54 _6 _2 _4 23
C宮崎______ 3.52 _4 _0 _1 _0 _2
M藤田______ 3.00 45 _2 _5 35 _0
前回ペナントでにおいて弱点だった中継ぎを補強したつもりだったのですが、先発の勝ち星を消してしまう試合がちらほら。
どうやら補強が不十分だったようです。
○打線(1試合以上出場した野手、安打順)
選手名___ 打率 _試 打数 安打 本 点 盗
BS大西___ .265 120 _534 _142 20 55 _3
T矢野____ .272 120 _502 _137 23 72 _0
T関本____ .269 120 _464 _125 13 39 _1
L中島____ .253 120 _462 _117 20 50 _8
BS清原___ .234 120 _477 _112 24 69 _0
L中村____ .261 115 _397 _104 32 63 _0
T藤本____ .271 120 _320 __87 _7 23 _0
YB種田___ .338 _75 _177 __60 _7 20 _0
T桜井____ .213 _73 _267 __57 _8 18 _0
T中村豊__ .253 _60 _213 __54 _0 14 _0
YS武内___ .179 _64 _184 __33 _5 14 _0
M今江____ .229 _78 __96 __22 _1 _6 _0
YS田中浩_ .208 _36 __48 __10 _1 _5 _0
T山田____ .043 _45 __23 ___1 _0 _0 _0
E藤井____ .250 __4 ___4 ___1 _0 _0 _0
メジャーランクになって相手の投手力が上がったのか、前ペナントと比べて打率が軒並み低下。
本塁打数は前ペナントと同じになっていることを考えると、やはり巧打の選手が不足していることが分かります。
○今後の対策
・FAとなってチームを離れる選手に対する穴埋め。
ひとまずバッテリーから揃えたいと思います。
・俊足巧打の野手の獲得
ターゲットはM西岡(TSUYOSHI)、H大村
・投手陣(先発、中継ぎ、抑え)の強化
ターゲットはFマイケル
こんな感じでしょうか。
いよいよ次ペナントからサイクルが変わり、契約期間切れの選手がFAとなるのでチーム再編は必須となります。
これを機会に出直すことにします。
結果は上記のとおり。
ペナント中盤まではなんとか6位をキープしていたのですが、終盤に投打の歯車が狂い始めてズルズル後退。
残念ながら11位という結果に終わり、メジャーランク昇格から1ペナントで降格してしまいました。
ペナントの投打バランスはやや投手寄り。
本塁打数はリーグ1位なのですが、それが得点に反映されないといういつもの現象に陥っています。さらに今ペナントの勝敗は借金3ですが、得失点差で見ると+8点。
いかに投打がかみ合っていないかがわかります。
やはり第3ペナントともなると、チームコストがかなり上がっているので、いい選手を引くかどうかがペナントの勝敗を左右するようです。
さらに、俺のようにチームカラーにこだわっている場合、コストは余っているのに入れたい選手がいないという状態になります。前サイクルもそうでしたが、第3ペナントでコストフルになったことは一度もありません。
前サイクル、今サイクルと第3ペナントが不調だったのは、コスト増大した部分を埋め切れなかったのが大きかったのかも知れません。
(前サイクルも今サイクルも第2ペナントで昇格したことも要因)
ということで、第3ペナントに限ってはチームカラーにこだわらずに、いい選手を引いたら即投入ということを考えなければいけないようです。
以下、現メンバーの今回ペナントの結果を書きます。
○先発陣(1試合以上出場した先発投手)
選手名___ _防_ 試 勝 敗
G金刃____ 2.89 24 12 _7
T杉山____ 2.78 24 10 _6
G上原____ 3.64 24 _6 12
F建山____ 3.43 21 _9 12
E田中____ 5.22 24 _7 12
金刃と杉山が前ペナントに続いて活躍し、2桁勝利。
が、他の3人は2桁敗戦という、対照的な結果となりました。
特に満を持して投入した上原があまり活躍しなかったのが誤算でした。
○リリーフ陣(1試合以上出場したリリーフ投手)
選手名_____ _防_ 試 勝 敗 セ ホ
T久保田____ 2.90 39 _2 _1 _0 _7
G野間口____ 4.75 15 _1 _0 _0 _2
D久本______ 7.96 14 _0 _0 _0 _0
E愛敬______ 4.05 _8 _0 _0 _0 _2
D岡本______ 2.50 54 _6 _2 _4 23
C宮崎______ 3.52 _4 _0 _1 _0 _2
M藤田______ 3.00 45 _2 _5 35 _0
前回ペナントでにおいて弱点だった中継ぎを補強したつもりだったのですが、先発の勝ち星を消してしまう試合がちらほら。
どうやら補強が不十分だったようです。
○打線(1試合以上出場した野手、安打順)
選手名___ 打率 _試 打数 安打 本 点 盗
BS大西___ .265 120 _534 _142 20 55 _3
T矢野____ .272 120 _502 _137 23 72 _0
T関本____ .269 120 _464 _125 13 39 _1
L中島____ .253 120 _462 _117 20 50 _8
BS清原___ .234 120 _477 _112 24 69 _0
L中村____ .261 115 _397 _104 32 63 _0
T藤本____ .271 120 _320 __87 _7 23 _0
YB種田___ .338 _75 _177 __60 _7 20 _0
T桜井____ .213 _73 _267 __57 _8 18 _0
T中村豊__ .253 _60 _213 __54 _0 14 _0
YS武内___ .179 _64 _184 __33 _5 14 _0
M今江____ .229 _78 __96 __22 _1 _6 _0
YS田中浩_ .208 _36 __48 __10 _1 _5 _0
T山田____ .043 _45 __23 ___1 _0 _0 _0
E藤井____ .250 __4 ___4 ___1 _0 _0 _0
メジャーランクになって相手の投手力が上がったのか、前ペナントと比べて打率が軒並み低下。
本塁打数は前ペナントと同じになっていることを考えると、やはり巧打の選手が不足していることが分かります。
○今後の対策
・FAとなってチームを離れる選手に対する穴埋め。
ひとまずバッテリーから揃えたいと思います。
・俊足巧打の野手の獲得
ターゲットはM西岡(TSUYOSHI)、H大村
・投手陣(先発、中継ぎ、抑え)の強化
ターゲットはFマイケル
こんな感じでしょうか。
いよいよ次ペナントからサイクルが変わり、契約期間切れの選手がFAとなるのでチーム再編は必須となります。
これを機会に出直すことにします。