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やきゅつくオンライン第6サイクル第1ペナントが終了しました。
結果は上記のとおり
順位は5位と、数字上は惜しい位置にいるのですが、一度もチャンピオンズトーナメント進出争い加われなかったため、全然惜しくない5位でした。
まぁ序盤に負けまくって10位スタートだったことを考えると良くやったほうだとは思うのですが…
ペナントの投打バランスは超打高投低。
俺のチームの成績は上記のとおり。
選手の能力値が更新され、レジェンドカードやサポートカードが実装されがWinterUpdate後、最初のペナントとなったわけですが、コストを野手寄りに割いたために、勝つときは大差、負けるときは僅差という、効率の悪い点の取り方をしてしまいました。
そういえば今ペナントはCOM球団が7,8位に食い込むなど健闘してました。たまたまなのか、それともWinterUpdateによって強化されたのか。
もし後者なら、これからはCOM相手の勝ち星の計算が立ちにくくなるでしょう。もっとも、ゲームに馴染めずに放置しているPCもちらほらいるため、上位陣の勝率はやっぱり高かったりします。
以下、今ペナントのチームの結果を書きます。
○先発陣
今ペナントでは打線の援護には恵まれたため、防御率に見合った数字となりました。
杉山が19勝をあげ、最多勝に輝くという活躍した反面、小嶋が7勝12敗防御率5.23を振るわないなど、明暗がくっきり分かれました。
今ペナント途中に引いてきた西口も、11勝4敗、防御率3.09とそこそこの成績でした。能力が若干下がった(☆8→☆7)のと、捕手の相性が前サイクル程良くなかったのが原因でしょうか。
○リリーフ陣
セットアッパ、抑えはそれなりに頑張ってくれたのですが、中継ぎ陣がピリッとしない成績。
先発が打たれた試合では火に油を注ぎ、抑えた試合ではリードを守れずに勝ち星を消す始末。
野手寄りにコストを割き、余ったコストを先発、抑えメインで割いたので当然といえば当然の結果か。
それでももう少し抑えて欲しかったが。
○野手陣
打線診断が前サイクル程良くは無かったのですが、リーグが全体的に投手の質が良くなかったこともあり、打線が繋がりまくった結果、チーム打率はリーグ2位の.344.
そして中村ノリが本塁打王、打点王の2冠を獲得しました。
盗塁数のほうは伸び悩んだのですが、ペナント途中で赤松を入手し、1番打者で起用したところ、18盗塁を記録。
巧打力が低いのが難点ですがスキルで何とかするつもりです。
○今後の対策
・エース級の投手の獲得
西口は獲得したので後は上原やダル、黒田辺りを。
可能なら相性のいい捕手も同時に獲得したい。
・俊足巧打の内野手
森山、鞘師か、彼らと同等のコスト、能力を持つ選手引きたい。
こんな感じでしょうか。
今ペナントの上位4チームは、超打高投低の中にあっていずれも3点以下のチーム防御率を記録していたことから、第1ペナントにおける勝利の鍵は投手陣にあるようです。
話は変わりますが、WinterUpdateによってコストが高くなった選手を持て余していたりします。
具体的に言うと☆9のローズと成瀬(契約期間は共に残り1)なわけですが、この記事を見ている方で、近畿出身の選手とトレードしてくれるという方がいたら、YTO内のメールで打診願います。
プレイヤー名:ERM ※全角です。
チーム名:ポケコンズ
所属サーバー:ルースサーバー
結果は上記のとおり
順位は5位と、数字上は惜しい位置にいるのですが、一度もチャンピオンズトーナメント進出争い加われなかったため、全然惜しくない5位でした。
まぁ序盤に負けまくって10位スタートだったことを考えると良くやったほうだとは思うのですが…
ペナントの投打バランスは超打高投低。
俺のチームの成績は上記のとおり。
選手の能力値が更新され、レジェンドカードやサポートカードが実装されがWinterUpdate後、最初のペナントとなったわけですが、コストを野手寄りに割いたために、勝つときは大差、負けるときは僅差という、効率の悪い点の取り方をしてしまいました。
そういえば今ペナントはCOM球団が7,8位に食い込むなど健闘してました。たまたまなのか、それともWinterUpdateによって強化されたのか。
もし後者なら、これからはCOM相手の勝ち星の計算が立ちにくくなるでしょう。もっとも、ゲームに馴染めずに放置しているPCもちらほらいるため、上位陣の勝率はやっぱり高かったりします。
以下、今ペナントのチームの結果を書きます。
○先発陣
今ペナントでは打線の援護には恵まれたため、防御率に見合った数字となりました。
杉山が19勝をあげ、最多勝に輝くという活躍した反面、小嶋が7勝12敗防御率5.23を振るわないなど、明暗がくっきり分かれました。
今ペナント途中に引いてきた西口も、11勝4敗、防御率3.09とそこそこの成績でした。能力が若干下がった(☆8→☆7)のと、捕手の相性が前サイクル程良くなかったのが原因でしょうか。
○リリーフ陣
セットアッパ、抑えはそれなりに頑張ってくれたのですが、中継ぎ陣がピリッとしない成績。
先発が打たれた試合では火に油を注ぎ、抑えた試合ではリードを守れずに勝ち星を消す始末。
野手寄りにコストを割き、余ったコストを先発、抑えメインで割いたので当然といえば当然の結果か。
それでももう少し抑えて欲しかったが。
○野手陣
打線診断が前サイクル程良くは無かったのですが、リーグが全体的に投手の質が良くなかったこともあり、打線が繋がりまくった結果、チーム打率はリーグ2位の.344.
そして中村ノリが本塁打王、打点王の2冠を獲得しました。
盗塁数のほうは伸び悩んだのですが、ペナント途中で赤松を入手し、1番打者で起用したところ、18盗塁を記録。
巧打力が低いのが難点ですがスキルで何とかするつもりです。
○今後の対策
・エース級の投手の獲得
西口は獲得したので後は上原やダル、黒田辺りを。
可能なら相性のいい捕手も同時に獲得したい。
・俊足巧打の内野手
森山、鞘師か、彼らと同等のコスト、能力を持つ選手引きたい。
こんな感じでしょうか。
今ペナントの上位4チームは、超打高投低の中にあっていずれも3点以下のチーム防御率を記録していたことから、第1ペナントにおける勝利の鍵は投手陣にあるようです。
話は変わりますが、WinterUpdateによってコストが高くなった選手を持て余していたりします。
具体的に言うと☆9のローズと成瀬(契約期間は共に残り1)なわけですが、この記事を見ている方で、近畿出身の選手とトレードしてくれるという方がいたら、YTO内のメールで打診願います。
プレイヤー名:ERM ※全角です。
チーム名:ポケコンズ
所属サーバー:ルースサーバー