今年の冬の終わり頃に買った、
ロシア空軍カラーの、青系とグレーの三色迷彩と違い、
フランカーを完成させました。
ロシア空軍カラーの、青系とグレーの三色迷彩と違い、
中国空軍カラーのツートングレーは、
塗装は楽でした。
しかし、古いキットなので、
部品の擦り合わせに苦労する面も。
とは言えこのキットは、
ハセガワの1/72戦闘機定番商品から外れている貴重品。
ロシア空軍カラーやウクライナ空軍カラー、インドネシア空軍カラーなどを模型店で見つけたら、
気になる人は確保に動いてもよろしいかと思われます。
中国軍機ってこんなにシンプルな塗装だったんだ
と再認識させるものですね。
見せ場はエンジン付近かな。 なかなかイイ感じに焼け塗装できてますね。
私も大昔にロシア・マーキングのキットを購入しました。
1/72としては大きな戦闘機ですね。
白銀製?エッチング付きで、インテーク付近のメッシュを埋め込んだあたりで放置プレイのままです。
刺激をいただいたのでそろそろ再製作開始頃せねば
こんにちは。
思っていた以上に苦労しましたが、
なんとか完成させました。
(以前作った、ロシア空軍の三色迷彩より塗装は楽でしたが)
エンジンの塗装は、最初はムラになったー!と思いましたが、よく見たら、むしろ、それがいい感じの焼け表現になりました。
まだF-16の単座型と複雑型、合わせて2機が箱の中で待っているので、
こちらも早く着手せねばっ!
完成の目標は、
予約注文したF-15Jが届く前にっ!