グラウラー完成報告の予告通り、
こんな参考資料も。
このキット、
フランカーを組み立てます。
こんな参考資料も。
当初はウクライナ空軍かベラルーシ空軍辺りのSu-27S/27SMか27Pを探していましたが、
たまたま店頭で見かけた中国空軍のJ-11を買いました。
お店には同スケールの、
ドイツレベルフランカーもありましたが、パーツを破損してしまった場合、取り寄せが面倒そうなので、そっちはパス。
今は限定販売のキットでして、
ハセガワの通常ラインナップからはSu-27は姿を消し、
市場に僅かに出回っているか、
モデラーが積んでいる分しか無い模様。
このキット、
メタルのエッチングパーツなんて入っています。
おかげでデティールアップが楽チンですな。
本音を言ったら、
ロシア、ウクライナ、ベラルーシ辺りの濃淡二色ブルーとグレーの三色迷彩よりも、
中国、インド、マレーシア辺りの濃淡グレー塗装の方が、
マスキングの手間が省ける分、
プラモデルを塗装するという面ではかなり楽なんですよね。
(迷彩塗り分けがあると、製作期間が延びに延びて。ロシア空軍のSu-35Sを作った時に経験済み)