☆
あなたが生まれ、
いつしか旅立つその時まで、
触れたもの、縁をむすんだものには、
思考で忘れたとても、
すべてが宇宙の、地球の記憶の一部となっている。
すべてが想念の次元の根底で繋がって
この世界の現象は眼に見えない
精密な力強いバランスで
何かしらの影響しあっていると感じれば
今も何かを
どういう想いでどうむすんでいるのか
思考を横に置いて
ただ ただ 真っ直ぐな心で 感じるのだ
いつも常に、いのりと在る
生きるという 愛のいのりと在るのだ。
☆
そう…まずは
輝く水面をみつめる己から感覚を拡げ
深く地中の奥底を、広く宇宙の無限を
慈しむ祈りを捧げ
ゆっくり繰り返し感じ続けてごらん。
その感覚を学び開き続け
日常と人生を
繋がるすべてに置き換えて
愛おしさで包み生き続けてごらん
育まれる光から
聖なる調和と無限の幸せが磨かれてゆくから。
Hiro Eagle
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肉眼でみえる宇宙銀河と
エネルギーの次元で存在する宇宙想念がある
サンダンスでは
太陽を直視しながら祈る
断水断食で清め
邪心の無い極限の愛で
霊性の人柱と成させて頂き
必然な魂に神聖な光を繋ぐパイプの回路を紡ぐ
創造主から
強く愛されるものは
宇宙想念が求める
愛のエネルギーと成るため
期待を持って
試練と学びを受ける
繋がるすべてのものと無限なる7世代へ
授かる輝きが
強く大きく優しいほど。
Star Eagle
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まずは
眼には見えない大切なものを感じてから
形成すものをみつめ行動する事....
心を深く感じてから
言葉を聞いて
発してゆく事
そう
順番を体現し続けることが
崇高な叡智。
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人は本音と建前があるもの…
すべては大いなるバランス
されど時代は様々な流れで
その差が大きくなりすぎている
これ以上進みすぎると
社会にも人類、自然、地球にも
更に深い歪みとなってゆきます
5%ほどの既存意識で
人は結果的にモラルや社会性を
決められてしまっている
人類の500万年といわれる歴史の中でも
常識というのは
時代の中で簡単に変化していっています
振り返るならば
世界にも奴隷制度があたりまえの様に存在したり
この国でも
戦国時代には
忠義を重んじ
切腹等が当然に存在したり
戦争の時代には
国の為に死ねる特攻精神なども美徳とされるものがあたりまえとして存在したり
はたまた高度成長期など
会社につくすのがあたりまえとし
そこからの過労死など
数百年の間にも
今では実際に考えられないほどの事が
当たり前の常識として
社会性として世の中に存在していました。
それでも人の心には
一貫して存在し続けている愛があります
恋人と出会い家族を慈しむ愛
自然や動物、植物を大切にする愛
星や宇宙に夢を馳せ地球を尊く想う愛
此処であえて感じて頂きたい
私達は何処から来て
何処へ向かっているのでしょう…
すべての人類が
世界の様々な場所で営み育んできた
息づく地球の生命を感じ
自然や動植物すべての生命にも
直接に想いを馳せ
生命連鎖の輪を育んできたもの
それが
地球を母体とし宇宙に育まれた
完全なるバランスを求め続ける
世界中の先住民の祈りの叡智に在ります
全てのこの事を現象として
物質的に見る事も出来ますが
その根源を司る
エネルギーを想念として捉えた時
共通意識として
私達は社会を優先したモラルよりも
良い共通意識を心に紡ぎあってゆけます
それは
宗教でもなく、常識論でもなく、
ゆるがない
宇宙の真理、自然の摂理一体の
根底にある
"( )の祈り" です
それは想いあう 感じあう
無垢なものです
私達が
日本人として生まれ
地球に深く残っている
北米先住民の伝統儀式をとうして
宇宙から直接
授かった
この無垢な光の意志
これを 地球人の祈り として
この境地をお伝えし
学び体現しあうため此処に在るのです。
☆
言ったとか、聞いてないとか…
書いてあるとか、無いとか…
に拘るしかない可愛いそうな左脳的な現代人
実は言霊よりも大切な、ほんとうの
"愛の心" があるのだ
(それは日本という国が出来る前
宇宙も出来る前から在る根本だから言い訳は要らないのです)
例えば日常などで問題が起こったとして
「あの件は謝罪しただろう」 など社会性を優先すればまぁ普通な事だろう、
しかしほんとうの反省や労りの心は何処に捨てられてしまったのだろう
大げさに聞こえるかも知れないが
こう言った所に世の人が気が付かずに病んでゆく要因がある
改めて感じてみて貰えれば
心よりも社会的制裁や社会的な責任で有意に立ったり、されたりを優先して
社会を回してゆく事のためにシステム化された思考を洗脳されてるとしたら
人生ずっと、本当の自分の気持ちではなくて
何か社会人として 上手く生きなければとか
良い人、でなくてはならないからとか
その前に在る
ほんとうの素で
優しく素晴らしい自分に
気が付かず
囚われて生きてきたとしたら
表面的に反省する言葉を話していたとしても
ほんとうは、傷ついてるし
反省してわかって、優しく想いあいたい
されど社会は、生産性を上げたいだけだから
社会の人々が、精神性を高めたり
仕事の手が止まったりするのは困る
というのが社会性の根本の一番の理由だとしたら
心を分かちあって独立心で生きあったなら
持ちつ持たれつ、人間同士も自然も
心で労り、お金以上の力や愛が
社会を上回ったら
変なストレスや自己認識、プライドは消えなくとも
それ以上に上回る
想いあったり 助け合ったり
仕事間だけでなく、日常にモラルに普通に
幸せを感じあえたら
…
そう
眼を瞑って
呼吸を整え
思考のお喋りを辞め
綺麗に落ち着いて
魂を感じて
太古を感じてごらん
地球上、世界中
人々も動物も植物も自然も神も
みんな、普通に当たり前に
想いあって譲りあって
助けあい譲りあい
喧嘩をしても闘っても戦争はせず
心の健康を優先して
許しあったり
讃えあったり
祈りあって
協力しあって
喜びあって
幸せを感じあって
とにかく笑顔があって
夕陽の前で皆
優しくなって
炎の前で
それぞれが先祖を感じ神を感じ
美味しく食べて
満たされて
朝陽に
未来への希望と
生きる喜びを
感じあって
生きている
ほんとうのニンゲン
地球上の優れたバランスで
厳かに生きあっていた
ネイティブ地球の世界を
そこから
学びの心から
ほんとうの
今と未来が始まるのだよ
☆
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地球上の生命の中で、何故ヒトだけが脳を必要以上に進化させてきたのか、
「それは複雑な争いや戦争、思考回路を変容させ続ける、ストレス、歪な格差や差別、偏見、権利、法律、経済…優先主義、好奇心に欲を混ぜ、
土地や文化やアイデンティティ奪い宇宙にまで止まらない支配欲、」
の為などではないのだ。
創造主は云う
ヒトが生まれてきたのは
"真っ直ぐ感謝し愛し紡ぎあい続けなさい"
学びと在り続ける 叡智なるヒトよ
夕陽を見よ
思考を止め深く呼吸し丹田で森羅万象を感じ
穏やかな霊性の究極の幸せの輝きに包まれよ
☆
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そう…やっぱり
反省って
とても大切なんだよね
できたつもりでも
できてないと
新しい良いエネルギーは入ってこない
真理の仕組みなんだよね
だって古い価値観が手放されてないから
当然だよね
人の根源は想念だから
いくら物や理詰めで脳という肉体での物質の部分を騙し誤魔化しても限界があるんだ
ほんとうに良いエネルギーは
根源まで届いて
魂から心から思考
肉体、物質、環境 世界 地球へと
健全に循環してゆくんだ
そうだから
私達、人類も
良い意味でその本質の一部なんだよね
宇宙創造からの神の意図を感じれば
ほんとうに愛されてる
自分が真っ直ぐみえてくる
何か問題が起こって
反省しなければならない時は
成長できるほんとうに有難いチャンスだから
失敗は気づきへの良いメッセージ
繰り返すのだけは
愚かだよな
しっかり反省して
思いっきり成長して幸せでいよう。
大いなる愛をこめて
☆
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長所と短所
当然
誰しも
良い所、そうで無い所
あるよね
無論
立場やシチュエーションでそれらも変わってくる
人も
感じることは自由だから
私はあの人のそこが好きだとか
いや私は嫌いとか
あるよね
まあ
そんなもので
深くは感じないように
浅く付き合わないと
傷ついたり疲れるから
そうやって
大人は表面的になっている
そして
虚しさを感じないように
表面的な
承認欲求やステータスやプライドを分厚くしてしまっている
もう
社会も時代もその流れで操作されてるから
表面的な利害関係の土台にしか過ぎないニュースや経済、
洗脳のように擦り込まれゆく価値観
日々、人生
何となく矛盾も感じてても
気づく事さえ虚に想わされてしまう
いつのまにか少しづつ
なかを諦め何かを歪めてる
ほんとうは
モヤモヤしてる事にも
麻痺して気づかなくなってるのに
幸せってなんだろうね…
何だろうね
それ自体も一時代の何かの洗脳のようなものだとしたら。
太古から未来まで
一貫して続く今を本当に感じられ
充実して生きられるなら
感じたくないか
ほんとうを生きてみたくないか
真っさらな美しい充実感と安堵に包まれる深い幸せを
痺れるような夢と希望に満ちた自分を
ネイティブアメリカン
ラコタ族の祈りの言葉に在る
"7世代を感じて生きなさい"
父なる空のように
広く大きな心と崇高な魂
母なる大地のように
深く清らかな愛と在れ。
☆