きょうは、「思わず読みたくなる記事を書く」というタイトルの文章講座に、編集委員は優先的に参加できるようにしてくれたので、午後から受講しました。
講師は、今はフリーライターやコピーライターをされている森絹江さんです。
以前は著名な新聞社の記者をされていたようですよ。
素顔に近いようなお顔で、まさに編集者という方でした。
1952年生まれなので、私と同じ57歳。
笑顔が柔らかい女性ライターです。
私の好きなタイプの女性かな。
「思わず読みたくなる記事を書く」
って魅力的な題名でしょう?
そんな記事が書けるようになる夢を見ながら、あと2回受講しますね。
【書くとはなにか】
・仕事にしてもボランティアでも、書くと言う事にはコミュニケーションが大事。
・編集の現場も男女平等ではないということ。
・署名入りは自由度が高く責任が準ずる。
・自分を愛し肯定し認めてあげる。
・緊張すると書けない。
・自分の中に他人を作り、冷静に客観的に見る。
・読まれて初めて完結する。
・読んで欲しいと言う気持ち。
・文が上手くなるこつは、たくさん書くこと。
などなどまだまだありますが、きょうはここまで
講師は、今はフリーライターやコピーライターをされている森絹江さんです。
以前は著名な新聞社の記者をされていたようですよ。
素顔に近いようなお顔で、まさに編集者という方でした。
1952年生まれなので、私と同じ57歳。
笑顔が柔らかい女性ライターです。
私の好きなタイプの女性かな。
「思わず読みたくなる記事を書く」
って魅力的な題名でしょう?
そんな記事が書けるようになる夢を見ながら、あと2回受講しますね。
【書くとはなにか】
・仕事にしてもボランティアでも、書くと言う事にはコミュニケーションが大事。
・編集の現場も男女平等ではないということ。
・署名入りは自由度が高く責任が準ずる。
・自分を愛し肯定し認めてあげる。
・緊張すると書けない。
・自分の中に他人を作り、冷静に客観的に見る。
・読まれて初めて完結する。
・読んで欲しいと言う気持ち。
・文が上手くなるこつは、たくさん書くこと。
などなどまだまだありますが、きょうはここまで