ボヘミアンラプソディーを聴きながら、
Is this the real life, is this just fantasy?
で、あ~、今の日本…
昨日からぼんやりとそんなことを考えていました。
これは現実か、それとも夢か~、みたいな。
いやこれ、ドリフだったら、ダメだこりゃ、ってなるところでしょって、あのドリフの舞台転換の音楽が頭の中で流れてきたりします。3.11の時より冷静だから、音楽とか流れてくるんだろうなと思うけど、みなさまはいかがお過ごしでしょうか?
今朝6:00、新型コロナウィルスの問題についてのサイレントミニッツがあったので参加をしました。短い時間なので、静かな時間を持つだけでも良いのですが、いつもの瞑想のように自分をセットしてやりました。ちゃんと💛チャクラにもつないでやるのも大事。
分離ではなくワンネスの感覚が大切です。そうして世界を見れば、すべてがつながっていて、コロちゃんの出現も、人工ウィルスだろうが自然発生だろうが必然の現象として起きており、それに対する心理的、現実的反応も、平常時では見えない何かをあぶりだしているだけ。
そんなつながりの中で、人間も含むすべての存在は、何らかの役割があり、何かに反応して動いているわけです。自分があたかも自分の身体の細胞の一部になったかのように思えば、自分は宇宙という、もしくは地球や社会という細胞の単なるひとつでしかないが、その細胞ひとつがどう振舞うかで波及的に全体に影響を与えるものでもある。
でだ、瞑想中に何が出てきたかというと、「安倍ちゃんの役割」。あのダメっぷりが日本人を目覚めさせている、のかもしれないということ。それが彼の役割なのだと思ったら、なんとも気の毒というかなんというか、かわいらしく見えてきてしまった(爆)
ほんとに、愛ですな、愛。
わたしがそう感じたことは、本当のことかもしれないし単なるファンタジーかもしれないけれど、ファンタジーのレベル、プロセスワークなんかで言うとドリームランドとかになるんですかね、それが世界を動かしていたりするからとても大事だと思うのです。
まあ、そんなことで、離れていても世界中のある一定数の人たちが同じ時間に意識を合わせていくという時間は、本当にパワフルだと思った次第。
でも、日常的な意識状態の私は怒るし文句言うよ。現実的におかしいところはきっちりとただす必要があると思う。そこがぐだぐだでは、ひとりひとりが守られないからな。
Any way the wind blows~♪
Is this the real life, is this just fantasy?
で、あ~、今の日本…
昨日からぼんやりとそんなことを考えていました。
これは現実か、それとも夢か~、みたいな。
いやこれ、ドリフだったら、ダメだこりゃ、ってなるところでしょって、あのドリフの舞台転換の音楽が頭の中で流れてきたりします。3.11の時より冷静だから、音楽とか流れてくるんだろうなと思うけど、みなさまはいかがお過ごしでしょうか?
今朝6:00、新型コロナウィルスの問題についてのサイレントミニッツがあったので参加をしました。短い時間なので、静かな時間を持つだけでも良いのですが、いつもの瞑想のように自分をセットしてやりました。ちゃんと💛チャクラにもつないでやるのも大事。
分離ではなくワンネスの感覚が大切です。そうして世界を見れば、すべてがつながっていて、コロちゃんの出現も、人工ウィルスだろうが自然発生だろうが必然の現象として起きており、それに対する心理的、現実的反応も、平常時では見えない何かをあぶりだしているだけ。
そんなつながりの中で、人間も含むすべての存在は、何らかの役割があり、何かに反応して動いているわけです。自分があたかも自分の身体の細胞の一部になったかのように思えば、自分は宇宙という、もしくは地球や社会という細胞の単なるひとつでしかないが、その細胞ひとつがどう振舞うかで波及的に全体に影響を与えるものでもある。
でだ、瞑想中に何が出てきたかというと、「安倍ちゃんの役割」。あのダメっぷりが日本人を目覚めさせている、のかもしれないということ。それが彼の役割なのだと思ったら、なんとも気の毒というかなんというか、かわいらしく見えてきてしまった(爆)
ほんとに、愛ですな、愛。
わたしがそう感じたことは、本当のことかもしれないし単なるファンタジーかもしれないけれど、ファンタジーのレベル、プロセスワークなんかで言うとドリームランドとかになるんですかね、それが世界を動かしていたりするからとても大事だと思うのです。
まあ、そんなことで、離れていても世界中のある一定数の人たちが同じ時間に意識を合わせていくという時間は、本当にパワフルだと思った次第。
でも、日常的な意識状態の私は怒るし文句言うよ。現実的におかしいところはきっちりとただす必要があると思う。そこがぐだぐだでは、ひとりひとりが守られないからな。
Any way the wind blows~♪