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冥王星と土星が・・・。
という話、いろいろなところでシェアされていますが。地球暦みるとわかりやすいのです。上の写真、手前のが地球。地球目線で見れば、向こうに太陽と水星と土星と冥王星が一直線に並んでいるのです。満月の時には、地球の手前に月があったということです。
この配置、なんか既視感あると思ったら、私のホロスコープがおとめ座で太陽・水星・天王星・冥王星が合なのでした。今回は同じ地エレメントの星座であるやぎ座でのコンジャンクションなので、なんとなく親しみがあります。太陽と水星に天王星と冥王星が乗った日には重くてしょうがないとずっと思ってきましたが、今回はなんか、心も軽くウキウキウォッチングな感じです。あの、年末年始の39℃発熱の後は鬱になりそうな雰囲気だったのにな。
平面じゃなくて立体的じゃないとなかなか実感できない身体感覚人間にとってはとてもありがたく、しばらくこの感じを味わってみたいと思います。
そしてついでに地球暦2020のワークショップのご案内も貼り付けておきます! 一緒に地球暦に色塗りして遊びましょう。参加者募集してます。
2020年3月14日~15日
星と植物と地球暦 2020 春分スペシャル
https://www.facebook.com/events/575583893020460/