白黒の配色に白黒の目

９月７日（金）対戦相手：作品
川崎市

小児科クリニックさんの待合室でのバルーングリーティングでした。今日も沢山の小さな笑顔に出会えました。ありがとうございました。

男の子とママの帰り際にパパっと作ってプレゼントするのに、黄色いバルーンを選びました。膨らまして、首の長い動物を作って、男の子に

「この動物、なーんだ？」
「バナナ。」


あ、うん、そうだね、そうも見えるよねー。お腹すいてたのかなー？

さて受付周りに飾る秋の作品ですが、今ひとつピンと来なくて、だからと言ってオレンジと紫で埋め尽くすにはまだ早いと思うのですよ。かと言ってそれを使わない手はないのでして、矛盾する気持ちの中、



こんなのにしてみましたー。

目が変な主張をしてるというご指摘は今は置いといて、オレンジのボディに紫の靴を履かせたらもう何でもハロウィンになってしまうんだね。頭はもう何でも良いのです。




これと同じですね。

さて、目玉がいつも飛び出してて、キモいとかかわいいとか真逆の評価がありますが、今日はいつも作る



このパンダの目玉を



コレに変えてみました。

白黒の配色で白黒の目。もう一捻りして、目の周りの黒も表現出来ないかと工夫しましたら



より目つきが悪いやつになってもーたよ。

笑って下されば良いのです。
笑い飛ばして下さい。

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