11月6日(月) 対戦相手:電話するねーちゃん
ビデオ屋
舞台に向けて生みの苦しみを味わっております。今週中にはネタを出し揃え、来週からは動いて作り上げていく
予定です!
ご心配なく!何本かは出揃ってますので。ただ、前回よりも良くてゴリっとしたモノの題材が見つからず、こんな時はビデオ屋さんに行って考え事をします。パッケージやタイトルを見ながら自分の脳味噌をフル回転させて、題材を探っていくのです。
ひとつ浮かんだよ。
ビデオ屋さんの棚を隈なく見て回っているときの事、ジャージにサンダル姿のおねーちゃんが携帯で話しながら棚を物色中です。だいたい、こういう時って話すのに夢中で探すのに集中できないんですよね。おねーちゃん、全然探す気無しですもん。やる気ないですもん。片っ端から手にとっては、すぐに棚に戻したりして。しかも
邦画・任侠のコーナーだし。
そのおねーちゃんの会話が嫌でも耳に入ってきてしまいます。
「えーっとさぁ、誰だっけ?あの時の男。マツイだっけ?マツキ?マツ…マツ…、そう、
コバヤシ! 」
おねーちゃん、頭フル回転してたん?
近くにいたらオイオイって突っ込んでそう。。。
それは、突っ込みたくたくなりますね~。
でも、人名のニアミスも結構恥ずかしい。
私はその方が多いかなぁ。
「フカサクギンジ」とか・・・
かとう@with one voice... さん>>「ギンジ」は「キンジ」より格が落ちてます。