6月15日(金) 対戦相手:ブリーフ
色んな場所
唐突ですが、わたくし“ブリーファー”です。トランクサーでもボクサーパンツァーでもなく、ブリーファーなのです。フィット感が好きなんですね。なんか「やるぞ~!」って気分にさせてくれます。あーダメダメ、トランクスなんてもう全然やる気がしませんもん。ダラ~ってしちゃってね。そりゃベジータも怒りますって。
「修行を怠りやがって!」
って。先日実家に帰ってる時に、ブリーフを買いました。3枚、形とサイズは同じ、色違いです。新品はフィット感が違います。気が引き締まります。ただ、前はジャストフィットなんですが、後ろのお尻の肉(太股のつけ根)の部分の布がプカプカと浮いてるんですよ。着た時は「浮いてるなぁ。」程度にしか感じなかったのですが、朝から友達と会って、髪切りに行って、ダメじゃん小出さんのライブ見て、飲みに行って、その間、ずっーと
食い込みっぱなし。
もう気持ち悪くてね。直しても直しても浮いてた布が行き場を求めて、一点目がけて集まってくるのです。直す時の回りの視線も気になりますがな。「あ、アノ人、パンツ食い込んでるのを直してる!!」って思ってますよ、皆さん。売り場で選んでる時には思いもしなかった事態ですな。
山は、眺めてるのと登るので違うんだなぁ。
と最もらしい事を言ったとて、所詮は食い込みの話。
さてエディーさんがブリーファーと分かったことですし、サイズ教えて下さいよ。ナイスなブリーフみつけたら差し入れしますから(笑)
ほら、男は心にもあそこにも余裕持たなくっちゃ。。。よ~ゆ~わ(関西弁)
英語にはそんな状態を一言で表す単語があるんです。
どんな文化だ?
ゆうこさん>>確かに。余裕って大事ですよ、心もアソコも。
SA`OLI さん>>Wedgeって単語、知らなかったぁ。普段使うのかな?オー、アイアム、ウェッジ!とか。