5月3日(憲法記念日) 対戦相手:お風呂の友
バス(thの発音で)ルーム
先日、ドンキホーテで叩き売りしてて、安さに釣られて買ったまま放置していた入浴剤なのですが、今日やっと使用しました。違う種類のを2つ買いまして、ひとつはその名も
『美麗の湯』
すんごいネーミングです。美しく麗しくなる…のか?なるんでしょう、コレを使い続けると。でなきゃこんな大そうな名前付けませんよ。コチラがちょっと恥ずかしいです。「お肌にやさしいビタミンC配合のにごり湯」と書いてあります。だから『美麗』であっているのです。もうひとつは
『銀の湯』
こちらもまたすごい、というか直球なネーミングです。そして、察しの通り粉の色が銀ですよ。なんか、身体に悪そうですもん。実際は何かに効くらしいのですが(そこが肝心だろ?)、人の先入観というのは恐ろしいもんでして、銀色の粉を見ると鉄分は多そうですがやっぱりちょっと拒否反応が出ちゃいますよ。だって、これ飲め!って言われたら絶対拒否ですもんね。
他の入浴剤も飲めませんけど。
そしてお湯に溶かしたらやっぱり銀色でした。お湯に浮かぶ銀色の粒々。なんか小学校の図画の時間、銀の絵の具を使って筆を洗った後の水みたいです。うーん、やっぱり違和感あるよなぁ。入浴剤の容器には
「使用後は浴槽を洗い流して下さい。」
とありますが、身体に付いたのはそのままでエエんやろか?自然乾燥させるとラメみたいになるのかな?