2月15日(月) 対戦相手:新品2本
やっぱりドンキ
昨日の深夜の買出しから帰る途中に、ドンキ店内に『お知らせ』が張り出されておりました。
「弐本屋本舗は15日をもって閉店させていただきます。」
弐本屋本舗さんとはメガネ屋さんです。2本で5000円!なんと安いんでしょう。このお店がドンキに入った頃からメガネを新調しようと思い続けてのこの告知。最近、ドンキ内のテンポがいくつも撤退していて、不況の波を感じざるを得ませんね。
ワタクシ、めっちゃ目が悪いんですよ。他にも悪いところはいっぱいあるのですが、目はもう特に悪くって裸眼で視力検査すると、もう一番上の『C』も切れ目が全然見えず、『C』なのか『O』なのか『D』なのかも見分けがつきません。でも普段はコンタクトレンズで生活してますから、メガネを掛けるのは寝る直前と起きてからの数分。このメガネ、もう15年くらい使用しておりますが、実質装用時間は短く、でも枕元に置いているせいで寝返りの際に潰されてたりして
フレーム、広がりまくってます。
コンタクト入れないでメガネで生活する際なんかはもう大村昆さんの「元気ハツラツ!」ですもん。ズリ落ちまくってますもん。そんな理由もあって、閉店の最後の記念に思い切って
2本
作ったのでした。検査などは特に無く、掛けていったメガネの度数と同じレンズで作ってもらうことに。検査を見越してコンタクト入れないで言った割には、あっけなく手続きも終了。お金を支払って一旦家に戻り、指定の時間に取りに行きます。もう検査も無いと踏んでコンタクトを装着していきましたが、出来上がったメガネの掛け心地チェックしたら
全然見えん!
そりゃそうだよね、コンタクトしてるんだもん。
これで良いですか?
伊達メガネですけど。
安いですね。
視力検査の一番上の「C」が見えないと、
検査の時、見えるまでどんどん前進させられたりしましたか?
お友達でそんな子がいたのを思い出しました。