9月22日(水) 対戦相手:録画機器
横浜
読売カルチャー横浜でのバルーンの先生の日です。最高気温33度?歩いてるだけで滝汗ですがな。あのね、風船って熱にすごく弱いんですよ。いくら鞄に入れて直射日光を防いでると言っても、やっぱり影響あったんでしょうか、今日の教室では
破裂音炸裂
してましたもん。さて、生徒さんはいつも先生が言ったりホワイトボードに書く事を、各自メモされたりするんです。1ヶ月に一回の講座ですからね、どうしても忘れちゃいますよ。そんな時にメモを見ると皆さんすぐに一ヶ月前に戻れるようです。ありがたいですね。で、生徒さんのひとりが
「先生、今日はカメラを持ってきました。」
それは確実な方法ですよ。実際に別の場所で教えている生徒さんの中にはデジカメで撮影し、それをプリントアウトしてアルバム化し、更にそこにポイントを書き込んでいくという手法を取っておられる方もいらっしゃいますしね。
「動画を録ってもイイですか?」
そういう手もあるんですね。だたウェブにアップさせるのだけはご遠慮願いたいのです。生徒さん達の顔などがソコに映ってますと肖像権等々の関係も発生しちゃいますし。その旨を伝えますと
「先生の手元しか撮りませんから大丈夫です!」
「あのぉ、出来れば先生の顔も入れてもらってイイですかねぇ?」
「あ…はい。そうですよね。」
「そっかぁ、顔の近くで作ればイイんだ!」
顔の前で作ったら、顔がほとんど見えてない事に後から気づきましたけどな。