ロッカールーム

芸人・エディーのオフィシャルサイト『GOODJOB』の闘う日記、その名も「ロッカールーム」。14年秋からコチラに引越し。

頑張れコールは時として

2015-08-09 18:24:38 | 集団田中'98
8月9日(日)対戦相手:声援
埼玉県



集団田中プレゼンツ、コミックサイエンスショー(科学実験パフォーマンス)です。五月に新実験を追加して、それを更に進化させて臨みました。今回のオーダーは40分。でも飽きさせない内容となっております。

ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。

夏休みだからか元気なお子さんが多いですねー。一番最初にする質問で


「私達の周りにたくさんあるけど、目に見えないもの、なーんだ?」
「風船!」

見えてるモノを言っちゃったね。

2ステージ目の最初の質問では
「心臓~。」
「そうだね、心臓も見えないけど大事だもんね。」

そしたら別のお友達が

「胃袋~。」
「うん、確かに大事だよ。」


それに対して奈津安美(なつやすみ)先生は

「焼肉屋さんみたいになってきましたね。」

オイ!


お手伝いしてくれたお友達に質問です。
「大きくなったら何になりたい?」
「超能力者!」
「科学をお勉強すると超能力と同じような事が出来るよ。」
「じゃあ科学者になってー、それから超能力者になる!」

2年生の男の子のお答えでした。

大気圧を利用して割り箸を折る実験がありまして、1ステージ目の奈津安美先生、何故だか


四回も失敗した。

パフォーマンスとかを生業としてないですからね、こんなに失敗すると焦りますよ、普通。そして、その緊張感から先生は

「では私にパワーを下さい!」
「頑張ってー。頑張ってー。」

頑張れコールが大合唱!すごい後押し。そこでパフォーマンスに慣れてる助手は一言。

「これだけの声援が逆にプレッシャーになる事もあります けどね。」

まあ何とか割りまして無事に成功。でも、

「もうこれは大気圧ではなくてみんなの声援パワーだね。」



いやー、盛り上がったね。また是非呼んで下さい。奈津安美先生目線のレポートは集団田中ブログにて。



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