4月29日(昭和の日) 対戦相手:白衣じゃない先生
近所のコンビニ
集団田中ブログにも書いたんですが、本当なら今日は田畑さんと2人で千葉県のある場所に営業の予定だったんです。打ち合わせの後、台本の第一稿を田畑さんが作って、代理店さんに送った時点でこの仕事が
キャンセル。
まあ色んな事情があるんでしょう。で、仕事が無くなったので今日はオフです。溜まったテレビ番組や借りてきたDVDをひたすら見る日にしてみました。あ、映像見てばっかりじゃ身体がなまりますんで、ちょっと身体を動かしたりもしてます。それと共に、食糧なんかも買出しに行かないとね、餓死しちゃいますんで、何本かHDDの画像を見終わって消去してから近所のコンビニに。すると、やっぱり近所の接骨院の先生とバッタリ出くわしました。普段見る先生は白衣ですが今日見る先生は白衣で無くジャージ姿。足元はクロックス。どう見ても
休日モードだね。
そしてボクといえば、いつも接骨院に行くカッコウに近いですよ、何故なら治療の際はいつも
Tシャツにジャージだからさ。
って事はね、2人ともジャージなんすよ。なんかさ、ちょっと、こっぱずかしいよね、ジャージ姿で「こんにちは。」なんだもん。この気まずさを打破すべく会話を切り出したのはボクです。
「あ、先生。こんにちは。この近所にお住まいなんですね?」
「ええ、そうなんです。」
「すいません、めっちゃ普段着で。」
「いえいえ、良いんですよ、ボクもこういう時は小汚い格好ですから。」
も?
という事はですね、遠まわしに、ボク“も”汚い格好だって事なんでしょうか?結構綺麗なジャージなんですけどね。「あはは。」って大人の対応して何も買わずにコンビニを出ましたが、2人がコンビニの同じ空間に居る間じゅうずっと
気まずさ倍増。