4月18日(木) 対戦相手:その一言
近所
暖かさのおかげでしょうか、それとも治療の賜物なのでしょうか、膝の調子も結構良くなってきてはおりますが、やっぱり動いたり疲れたりすると違和感がありますので今日も針を打ってもらいに。普段は待っててひとりとか、空いている接骨院なのですが今日は
3人治療中、ひとり待ち状態。
あらら大繁盛ですねぇ。こんなに繁盛してるのは初ですから、待合室にいても、電気をかけて貰ってる時でも部屋のあちこちで
「ピピピピピ。」
「グゥーーーーン。」
「ジー、ジージジジ。」
「チャンネル1が終了しましたー。」
機械音が響き渡っております。あ、最後の文章ですが、電気治療が終わると機械が喋って終わりを知らせるんですよ。そして治療してもらっている間も患者さんは引っ切り無しに
「こんにちはー。」
入ってくるのです。 先生も受付さんもやり繰りが大変そうです。さて痛みの頻度は少なくなったのですが、右膝をかばうように生活してますから左膝も痛みが出たりしたのでそれを伝えまして、今日は両膝に針が入れて貰っております。その時、先生が何の気なしに
「体重を減らさないとですね。」
やっとんねん。ジム行って一時間ガシガシとステップマシーン乗っとんねん。そうすっと膝が痛くなるねん。だからココ来とるんですけれどもね。
膝よりも心に刺さる一針だったね。
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