8月11日(土) 対戦相手:中学生
上野恩賜公園
ヴァニティーズ最終日です。そして昼公演です。僕としましては、予定していたヘブン活動をキャンセルしても良かったのですが、堀内くんが来るという事で受付を任せ、そのかわりヘブンは一時間だけにして開演前に受付を引き継ぐという
ナイスチームワーク。
その為に昨日しっかり引き継ぎ表なんか作りましたもん。意外と事務仕事も出来る男・エディーさんなのです。
さて、肝心のヘブン活動は一時間集中で行こうかと思いましたが、行き交う人はなかなか足を停めてくれません。ただ、このままダラダラやっていても時間ばかり浪費するばかりなので、とにかくマイクを生かし、風船作りながら
何かかしらしゃべってみた。
しかも「ドギューン」とか「ガシーンガシーン」とか擬音を中心に。そうすると何だか解らないんですが、人って集まってきますね。ではパフォーマンススタート。お手伝いをしてくれるコーナーでピックアップしたのは中学生のマサアキくん。
「将来、何になりたいの?」
「出来ればサッカー選手。」
「身体鍛えてる?」
「いえ、特に。」
「まあ、今は相撲界で頂点に立ってからサッカーやって注目されるっていう手もありだから。」
マサアキくん、ポカーン。
あと風船を一本手渡して膨らましてもらうシーンでは、簡単には膨らみませんから、まず伸ばして。そう、じゃあ今度は風船の端を靴で踏んで風船でビリーバンドに。
「バンドがあるのと無いのでは効果が違うだろう。バンドが好きな理由?それはズル出来ないからさ!休んでも良い。だが決して諦めるな!」
マサアキくん、またポカーン。
あ、、、、
いつも(笑)