ハキダメギクとは、北アメリカ原産で大正時代に東京で見つかり、
そこが掃溜めだったので、この名前が付いたようです。
山裾の溝に沿って沢山植えられていました。
白色を咲かせるものもあるらしいが、まだ出会ったことがありません。