続ごてやん

あまりにも印象的なので…「ごてやん」続

両親の生き方と感性
母親の偉大さ
親の職業と子育て
教員からの差別化
士族と平民の身分差別感
受験失敗談
利己的生き方←いるいる
利他的生き方←尊敬


ジェームスアレン(啓蒙家1910年頃)
【人間の心は庭のようなもの】
自分の心の庭を掘り起こし不純な誤った思いを一掃
清らかな正しい思いを


二つの糸
「運命」という縦糸
「因果の法則」という横糸で織り込まれているという例え

私財導入による児童施設の建設運営
最後にはやはり母親への思いと感謝

どれもものすぐごくてアレ（笑）

稲イズム

三連休は掃除とウォーキングとちょ読書

稲盛イズム、「ごてやん」からまなぶ

ここでも「判断基準」の話のひとつに

「見えないものの大切さ」があった

浄土真宗の教えからの～経営判断基準の源になってるらしく


自分も大事にしている「サンテクジュペリ」の名文句

星の王子様から「本当に大事なものは目に見えない」

コレに行き着く。Matchingしている。

「目に見えない大事なもの」を
アゴで使ったり蔑んだり罵る人には理解できないと思うけど

あえてアピしておく。
いつか後悔の念に駆られることを。


それにしても…鹿児島
行きたいな～！
北九州は年六回行くんだけど
なかなか南下できないんすょね。

（笑）