タキイの「ほっこり133」を5粒蒔種し、菜蒔期に入れ加温しました。
数年前に「ほっこり姫」を育てておいしかったので、同じ”ほっこり”の名前がついているカボチャの種を蒔いて育てることにしました。絵袋に10粒入りと書いてあったので残り5粒は、来年用に(大丈夫でしょうか)しようと考えています。
「ゆめぶき506」(写真左)と「さとぶき613」(写真右)を収穫し、両品種を並べて撮影してみました。「さとぶき613」の方が大きいのがよくわかります。
弟家族が来たので、「ゆめぶき506」を使って、早速すき焼きをしました。
「さとぶき613」、「金時ニンジン」、「和歌山大根」、「おこのみ大根」、「聖護院大根」、「ポンカン」、「安納芋」を弟家族にあげました。
「ビオラ」の残り全部、定植完了しました。
「ゴデチャ ジューンライトサーモン」も残り全部定植完了です。
以前紹介した畑のネコです。現在は、別の畑(交通事故の心配のない)に居住(居候)しています。
ネコに折りたたみ椅子を占領されました。おかげで・・・・・・。
菜蒔期を約半年ぶりに起動しました。早速、昨日届いたスイカ「夏武輝(タキイ交配)」の種を5粒蒔きました。
大玉スイカの種を購入して、温床で蒔くのは初めてなので少し心配です。絵袋の裏に、タネまき12月下旬~3月下旬、発芽適温25~30℃とありますので、できるだけ温度管理だけはしっかりしていきたいと思っています。
残り6粒は、来年用に・・・と考えています。
今年初めての蒔種になるので、早速、桐でデータベースを作成しました。いつまで続けることができるでしょうか?
「ゴデチャ ジューンライトサーモン」を5株余り畑に植え付けました。
スズランズイセン(スノーフレーク)の芽が出てきています。ヒガンバナ科の植物は、結構寒さに強いようで、毎年元気に芽を出します。名札をつけてなかったので、今度花が咲いたら忘れずにつけておきたいものです。
親戚に、焼いた籾殻を肥料袋1袋あげました。籾殻をそのまま使うより、黒く焼いて袋につめておくと、結構重宝します。
老爺柿の実を採取しました。中の種子を蒔くと、ほとんどが雄株で雌株は10粒に1粒の割合しかない(知人による)そうです。しかも実をならすためには受粉が必要らしいです。
家に来た人に花の苗(「ゴデチャ」・「美女なでしこ」・「矢車草」・「ストック」・「アスター」)あげました。
「むぎなでしこ」全部植え替え終了しました。
ネット注文してあった野菜の種(果菜類)到着しました。くわしくは後日・・・・・・。
「ゴデチャジューンホワイト」と「ゴテチャ頂点咲スターレット」を親戚にあげ、残り全部を畑に定植しました。これでやっと「ゴデチャジューンホワイト」の苗は全部処分できました。
2009年11月2日にコメリー(名手店)で2球購入し植え付けてあったヒアシンス(赤)から新芽が出てきました。しかも2つとも出てきました。
ヒアシンスと同じユリ科のカサブランカ等の大型のユリでは、翌年芽が出てこないことが時々あるので、ちょっとだけホッとしています。今年もヒアシンスの花を楽しめると思うとうれしいです。
早春、きれいな花を数日間咲かせて、その後、光合成で球根に養分をたくわえ、秋~冬、地上部は完全に枯れてしまいます。見かけ上死んだように見えるけれどしっかり地中で生きていたんだなと思うと・・・・・・、結構勇気づけられました。
知人に、「さとぶき613」、「みさき」、「小芋」、「ブロッコリー(初収穫)」、「安納芋」をあげました。