ダイハチ建築骨組み模型

木造建築の美しくて繊細な骨組みの状態を模型にしてみました。

刑事告訴㉝ 裁判所2

2024-09-30 06:36:31 | 日記
調停申立です。
窓口で2ページ目の紛争の要点を出して説明。後は1ページ目の相手を記入する欄です。
対応してくれた方が内容を読んで、追記をお願いされ仕上がりました。
書類をもって上長に確認に行きます。
「相手は何処でもいいみたいです。所轄署でも本部でも国でも好きな相手でいいみたいです」
なんだよ。誰でもいいんじゃねーか。
すると奥から上長が・・・。
「調停なら私がお聞きします」
とても感じのいい方です。
 「この箇所はこんなに書かなくていいです。目的だけでいいです」
「書き直します。1ページ目をもう一枚ください」
(あの人に追記させられたんですけど・・・。)
手数料と切手代で1万円超えました。
このお金は犯人に請求します。
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刑事告訴㉜ 大判昭11.5.7

2024-09-09 19:50:05 | 日記
 民事調停なので公務員個人を訴えることができません。相手は勤務先の○○警察署にします。どうせ裁判所も知らないでしょう。弁護士が言ってたって言っておけばいいんじゃねー。
 
 判例を調べると、大判昭11.5.7(大審院判決昭和11年5月7日)がキーポイントになりそうです。戦前の資料を探します。 
 国立国会図書館に電話です。遠隔複写の方法を使って郵送してくれるそうです。早速登録です。
 ネットから遠隔複写の手続きです。・・・できません。また電話です。
 「先ほど教えてもらった情報で573ページにあるらしいのですがそちらで確認できますか?」
 電話の向こうで何やら調べている様子。
 「・・・う~ん。・・・なるほど。・・・そうか。・・・うん。・・・あっ。・・・うん。・・・そうゆうことか」
 えっ!やりなれてるんじゃないんですか・・・。
 20分以上話してネットで閲覧できことが分かったみたいです。
 帰ってからPCで確認しました。何が書いてあるのか・・・サッパリわからん。
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刑事告訴㉛ 裁判所

2024-09-02 06:02:42 | 日記
裁判所です。
訴えたい旨伝えると、書面を二つ出してくれました。
「損害賠償などは・・・」
「損害らしいものはないんですけど・・・」
訴状と調停があります。詳細を話すと公務員を訴えることになるようです。
「個人か団体かどちらを訴えるのですか?」
「個人的には思うところは有りません。相手は組織ってことですか?」
「その辺の書き方は弁護士に相談してみてください」
弁護士ね~。
次に公安委員会です。
ネットではメールでの問い合わせとありましたが、訴訟内容まで説明する必要もないので直接電話しました。
「・・・この場合、所轄署でいいのか、本部が相手になるのか分からないです」
「書き方は弁護士に相談したほうがいいと思います」
出ました。
弁護士に。弁護士に。
弁護士の先生はこういうの知らないんたけどなぁ。(笑)
みんなが言うのでネットから何人かに相談です。
内容をお話して後日先生から電話を頂ける約束が出来ました。「明日にでも・・・」と言って頂けました。
一週間経って電話来ず。
もう、弁護士も訴えることになります。
やらないけど。
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