刑事告訴㉔ クレーマーかよ！

弁護士紹介センターにメールしました。



翌日電話を貰いました。
リモートでの内容をお伝えして意見を交換いたしました。
Zoomでの動画は保存されていません。内容は証明できないままです。
「困ってる人を食い物にしてると思われるよ」
竹田恒泰チャンネルを好んで見てると自然と表現が荒くなってしまいます。
たまたま業務妨害に触れていました。ちょっと親近感。
そのまま苦情の窓口に回されてしまいました。(笑)
こちらの窓口で改めて苦情の相談の受付予約をすることになりました。
当日、窓口の方とお話をして「本人に直接聞いてみたほうが良い」とのこと。
結局本人にメールで質問することになりました。


先方の先生から返答を頂きまた。



また紹介センターに電話です。疲れるー。
相談内容と担当者のメモを教えてくださいました。
ブログのアドレスを送ったメールは有りませんでした。
おかしい。金曜日に相談のメール。月曜日にアドレスのメール。絶対送ったのに。



以上クレーマーからでした。

刑事告訴㉓ 弁護士・弁護士会

警察に行ったのは被害届けでもいいから受理させたかったからです。少しでも事件性が認められれば弁護士会照会制度が使いやすくなると思ったのです。
次は弁護士と弁護士会です。
弁護士は正義の味方ではありません。法律の専門家です。
7.8人の先生とメールや電話をしましたが引き受けてくれません。
「そういうのはやっていません」
「今まで例が無いですから出来ないです」
「多忙でなかなか・・・」
「プロバイダが東京だから東京の方が良い」
「地元の弁護士と警察に行った方が良い」
勝手にヒーローにしていました。そうです。依頼しても引き受けなければ成立しないのです。
無知でした。田舎もんです。
6月某日。弁護士会の弁護士紹介センターに電話です。
相談の趣旨をお話して対応を待ちます。
「リモートで面談する人もいますが直接面接する人もいます。もし面接したいというなら東京の方までお越し頂けますか？」
「引き受けてくれるなら行きます」
「弁護士が見つかるかどうかわかりませんが、一週間経ってもダメだった場合は書面でご報告いたします」
とても丁寧な対応で信頼できます。
数日経って一人の弁護士からメールにアクセスありました。
Zoomで面談希望です。やった！何とかなりそう。
紹介センターを使うのは二回目です。前回は30分5,500円後払い。
この時はプロバイダ責任制限法適用外だったことが分かったので相談だけで依頼は引き受けてもらえませんでした。（電話対応二回）
今回先払いです。先生によって違うみたいです。
当日。17時30分。面談開始。
数分で難色。
「資料は全部見ましたが、弁護士会が承諾しない可能性が…」
「フリーメールは難しいと思います」
「警察の捜査のほうが早いです」
、、、終わり？
面談は30分を超えてましたが追加料金は発生しませんでした。
ありがとうございます。
昭和生まれなので先生と呼ばれる人には苦手意識をぬぐい切れません。

刑事告訴㉒ 偽計業務妨害

無言電話は偽計業務妨害になった裁判例があります。
内容があれば脅迫罪や侮辱罪などがありますが、虚偽内容が無いのは空メールと同じ。
ここから攻めます。

ポイントは偽計と妨害です。

『偽計』
警察署に勧誘の電話は掛かってきません。それを掛ける人は警察を欺いています。
事件や事故などの電話ではなく、用もないのにそうではない電話をすることが偽計しているという判断になります。
私のこのアドレスは仕事メインであり、通常なら現場の段取り、変更、工程確認等を打ち合わせするためであり、新しく受注するための営業方法です。１００％でなくても仕事のチャンスに利用するアドレスです。このアドレス宛にアクセスすることはビジネス性のある内容と思っている私を欺いていることになります。
アドレスに対して、用もなく空メールを送り付けてくることは、対応する私を騙したと捉えることになります。
『妨害』
仕事が終わってからの自宅兼事務所で確認するため限られた時間しかなく、継続中の現場の詳細や次の仕事の調整、新しい会社との案件の打ち合わせなどが含まれ、集中して作業する事務であるため、時間をかけて作業するには疲労感が募るばかりであり効率が悪く、短時間で集中するにも空メールのために通常のメールが埋もれたり、見誤ったりして削除してしまうことにもなります。これは仕事のチャンスを失っていることになります。
無言電話はコールが鳴り、聞こえてしまう分だけ対応しなくてはなりません。
無言メールも受信され、見えてしまう分だけ対応しなくてはなりません。
掛けた側が名のらず無言を貫くのは、捨てアドで空メールを送信する事と同じです。
『権利侵害の説明』
私がアドレスを削除することで問題を回避できると相手も思っているはずです。それを分かっていて執拗に送り続けてくるのは私がアドレスを削除するまで何度でも繰り返すということ。使う権利を侵害している。
アドレスは有料で30年程使用してきたものであり、たかが選んだアドレス一つ自由に使えないようでは法治国家の根源に関わります。
フリーメールによる空メールの嫌がらせは電話で言う無言電話と同じ。非通知で無言を貫く悪質な事例。サイトに憂さ晴らしのような悪口や愚痴を投稿して気持ちの安定を図っている人より、個人めがけて直接嫌がらせをしてくる人間の方がはるかに危険である。その構図を理解すると犯人は気持ちの安定より相手を傷つける方に価値を見出し、直接的な行為には犯罪の余地をうかがえ知ることができる。

一時間も喋っているとカーテン越しに人の気配が多くなるのが分かります。腕時計を見た刑事さんに「まだ帰らないよ。納得してないもん」
「対応者が業務に当たることのできた時間を奪って業務を妨害したとして、偽計業務妨害罪が成立する可能性があります。その空メールがあることでやれたはずの業務が出来なくなったことはありますか？妨害されて出来なかったことが起きたのか？」
「業務はできました」
ハイ終わり。論破。嘘つきゃよかった。
「一か月後にまた来ますからね」
これでは検察庁に行っても同じ。
もっと考えないと。

刑事告訴㉑ 警察署・検察庁

【刑事告訴⑳　命令】まで来ましたが振り出しです。
6月某日。警察署の前回の担当者に電話。
「とりあえず聞きますが同じかもしれませんよ」
「いやいやいや。そんなつもりで行きませんから」
次に検察庁に電話。
受付「刑事告訴ですか？検察庁に？」
いいから上と代われ。同じ捜査機関だろ。
事務官「そういうことでしたら夕方時間を空けておきます」
やっぱり検察庁は品が良いですね。警察署は人数の多いのもあると思いますがなんかピリピリしてる。

仕事を休んで昼に行きました。
前回は警察官でしたが今回は刑事さんが対応してくれました。
【偽計業務妨害罪】
偽計とは、人の勘違いや知らないことを利用したり、人を騙したりすることをいいます。
業務とは、継続して従事することが予定されている事業・事務をいいます。
妨害とは、業務を妨害するおそれのある状態が発生したことをいいます。

父の日

小学生の末っ子がプレゼント。
自分のお小遣いから出してくれたらしいです。
うれしくてうれしくて、むぎゅ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～。

刑事告訴⑳ 命令

私は推測でここまで続けてきています。
ここからは現実で。
法的措置で申し立てを行います。迷惑メールで民事にして、掘り下げて刑事。
書類で記入する箇所を書いてみます。
－発信者情報開示命令書兼提供命令書－（ひな形）

権利侵害の説明

次のとおり、本件記事の送信によって申立人の権利が侵害されたことが明らかである。
１ 本件記事において言及されている〇〇が申立人を指していること（同定可能性）
２ 本件記事の投稿により申立人の社会的評価が低下したこと
・・・・・・・・・・

【刑事告訴④　追跡】で断念。弁護士の先生がやり易いよう書類をまとめていたのに。

刑事告訴⑲ 再来

サモシーと縁を切った頃、A社以外にも新しい会社Cにアクセスして関係を育てていきました。
仕事を任せられるまでになってから、C社の社長から「誰か応援に来れそうな大工さんを紹介してほしいです」とのこと。
何人かに声をかけ、タイミングが合ったＢ氏を紹介してあげました。
今から３年程前ですが知人から「Ｂ氏がずっとＣ社の仕事を専属でやってます」と聞きました。
環境が良かったのでしょう。それと同時に少し不安もありました。
ここからは推測です。
サモシーはＢ氏の友達です。サモシーに仕事や金が無かったらＢ氏に頼ってくるだろうと思っていました。いずれはＣ社に出入りすることになるんじゃないかと・・・。と言うことは私の悪口を言いまくり、私が近づけないような環境を作るのは想像できます。
社長とはある案件で1・2か月に一度LINEでやり取りしていました。
2年前のある時返信に違和感を感じました。いつもは前のめりに了解の返信をしてくれていましたが、その時は気まずそうに遠慮する返信を速攻でしてきました。こちらの社長は現場の雰囲気を大事にする人ですから自ずとそうなりますよね。サモシーが現れたんですね。そこで私のアドレスを取得したのでしょう。
名誉棄損罪ですよ。

刑事告訴⑰ 請求書

数日経って請求書とみられる物がFAXだったかメールだったか忘れましたが届きました。
送り主は支店長です。その支店長から電話です。
支店長「○○大工さんから請求書を貰ったのですが」
私「別に個々でやり取りしていただいて結構です。私は関与しません」
支店長「ちょっと教えてほしいところがありまして。丸鋸の刃３枚分の請求があるのですが、どういうことでしょう？」
「どういうことでしょう？」と言われても現場を把握できていないので分からないのが現状です。電話してこんし。
送られてきた請求書を見ると、項目の上の方に丸鋸の刃３枚分で１枚2,000円で記入していました。現場は4日程度だったはず。
私「現場では解体作業があったのですか？何日間ですか？」
支店長「多分、半日も無いかと」
私「お話ししたと思いますが【刑事告訴⑧】、私は解体で刃が飛んで化粧材が切れなくなった場合だけ請求しています。解体で釘などを切って刃をダメにした場合、いちいち刃を変えて解体の続きなどしません。たった数時間の解体ならそのまま解体に使い切ります。３枚って」（笑）
支店長「これは払えるかどうかで言うと・・・」
私「払う必要ないです。私から伝えておきます。」
支払いですが口座が登録できないとのことなので私に振り込まれることになりました。
Ａ社の判断で私を通さないとお金は払えないってこと。
大概、普通に仕事をしていたら次の仕事の機会に声をかけてもらえることも珍しくないのに何やったの？
支店長には本当にご迷惑をおかけしました。紹介した私の責任でもあります。本当に申し訳ありません。

刑事告訴⑯ どこ行っても悪口

そんな裏切りがあってから数日が経ちました。
支店長から電話です。
支店長「○○大工さんがあなたの悪口ばかり言ってるんですけど」
ハイ。そう言う生命体です。
支店長「片方の話ばかり聞いていても間違った方向に行ってしまうので、両方から話を聞かないと判断できないので」
さすが支店長。一方的な話だけで相手のことを色眼鏡で見るようなことはしない。
支店長「先ずは、日払いで払っていたようですが、うちの会社ではそのようなことは行ってないんです」
「先ずは」と来るからには結構あるんでしょう。
支店長「それを本人に伝えると『実は日払いより一般的なやり方の方が嬉しいんです』って言うんですよ」
私「良かったじゃないですか。何も変わったことしなくて。会社としては通常の手続きってことですね。」
私から悪口や否定的な意見が出てこなかったことで拍子抜けしたのか、それから先の違う話が出てきませんでした。
コイツの魂胆が分かり易くて恥ずかしい。
「日払いより会社のやり方が私には合っています」「私を雇ってください」「私をこの環境から救い出してください」「私はいじめられているんです」的アピールです。被害者みたいに演じて会社側に取り入るってこと。そんなことやってて登録されるようならその会社もヤバいですね。
せっかくA社とお近づきに成れるチャンスを与えたのに悪口言ってるだけでした。
お前は何か感じるものないのか？

刑事告訴⑮ 裏切り

サモシーが現場に入って二日目です。私も朝から自分の現場で仕事をしています。
サモシーから電話。
電話の内容は忘れましたが、あきれるようなことだったのを覚えています。
私「FAXの紙あるの？」
サモシー「ここにあります」
私「現場担当者は？」
サモシー「えっ、えー、○○県○○市○○町・・・・」
私「担当者は？」
サモシー「えっ、単価20,000円」
私「担当者は？」
サモシー「○○家○○リフォーム工事」
私「たーんーとーうーしゃーはー」
サモシー「あっ、えー、○○さんです」
私「じゃあ、そいつに電話して聞け。お前の現場やろ。自分で回すようにしろ。俺はそこの仕事やってないから何か聞かれても分からんのや」
仕事を与えた時に言いました。今さら説明など要りません。
それでも夕方電話があれば「もっと自分の自立心を育ててみます。ご迷惑を掛けました」みたいなことを期待していました。そうすれば朝の話もキツイ言い方だったことを謝れそうだったのに電話来ず。
あれだけ言ったのに。刑事告訴⑭でこれだけは守ってくれって言ったのに。仕事を段取りして手配してあげている方の私がお願いしてることなのに。会社とその会社の仕事を同時に紹介するための約束。ちょっと厳しく指導したらこれだ。園児かコイツ。