ダイハチ建築骨組み模型

木造建築の美しくて繊細な骨組みの状態を模型にしてみました。

刑事告訴⑪ 矩(かね)だから

2024-04-29 18:54:36 | 日記
廊下から洋室に入る入口を片引き戸に変更する工事がありました。

10時の休憩に相談されたので納まりの打合わせです。
小さいベニヤを当てがいながらサモシー「角が矩だからこのまま作った方が良い」

私「片引き戸は敷居レールを真っ直ぐにしてくれれば良いよ。角が矩になっていてもなってなくてもいいから」
サモシー「でも矩だからこのまま入り口に合わせてはめ込めばいいんじゃない?」
私「とにかく敷居を真っ直ぐにしてくれたらいいよ。開けても閉めても隙間は出来ないから。結果的に角が矩になっていれば尚いいんじゃね」
サモシー「せっかく矩なんだからこれに合わせればいいんじゃない」
図を描きながら説明することにしました。

私「矩にこだわるのは枠との隙間を気にしてるからやろ。引き戸枠は敷居次第だから。戸車の調整範囲だけ考えれば良いですよ。新築工事でもしっかり枠が収まらないことがあるのに、ましてやリフォームよ。一部分が矩でも全体を考えると敷居を重視する方が先」

5分も同じことを喋っていれば自然と声も大きくなりますよ。
私「だから、柱と鴨居の角度なんかこの際考えなくていい。床が斜めになってたとしても良い。レールがある程度真っ直ぐ通っていればいい。極端な言い方やけどそれでいい」
サモシー「せっかく矩なのに・・・」
私「分かった!もういいわ。ヤレよ、そうやって」
コイツ何様?俺の現場を。正論ならまだしも。こっちは「矩でもいいけど」と汲んであげてからの指示をしてるのに。
敷居レールの状態で矩じゃできない事もあるから矩ありきで仕事をすること自体無理がある。それが伝わらない。もう帰ってもらおうかな。(怒)
それでも昼に一緒にご飯を食べていたら、
サモシー「やっぱり、敷居を通した方が・・・」
私「もうええ。そうやってヤルって言ったんやからヤレ」
本当コイツ。もう嫌や。テメーの現場でもないくせに。かき乱すだけかき乱しておいて。人の話を聞く力が無いと見える。
終わってからクレームがあったら直しに来るしかないなぁ。もうそんで良い。俺の仕事がコイツのせいで増えていく。
俺ここ数日で痩せたんじゃねぇ。
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刑事告訴⑩ 無断欠勤

2024-04-29 05:52:00 | 日記
ある日、朝からサモシーが来ません。
社会人なら一報を入れるのが常識。それが出来ないということはそれどころではないということ。事故か連絡取れない環境か何か特別なことがあったのかと心配です。
10時になっても連絡が無いので電話してみました。
すると、シェアしてる子のペットが亡くなったとのこと。今日一日家に居たいとのこと。あまり人のことを探索することはしたくないので詳細は聞きません。
ホッとして電話を切った後、なんかわだかまりが残っているのをぬぐい切れません。
休む理由は問題視していません。しかし、電話ぐらいしてくれよ。出来る時間ぐらいあるだろ。
今でこそメールが主流で仕事が回っていますが、その頃はまだまだ肉声が基本でした。この会社に限らず、どこでも発注作業はFAXが主流でした。打ち合わせは電話です。SNSも業者間では普及せず、せいぜいショートメールを使うぐらい。
電話しにくいならメールぐらい送れ。
相手が誰でも心配するのは当たり前だろ。心配はタダじゃない。体に毒なんだよ。命を削ってるんだ。
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刑事告訴⑨ フランダースの犬

2024-04-26 18:13:55 | 日記
朝、新聞で気になる記事を見ました。
アメリカの研究家(何の専門?)が日本人は滅びることに幸せを感じる人種だと書いてありました。だから日本ではフランダースの犬がいつまでも人気があるのだそうです。
私はどちらかというと好きな方じゃないアニメになりますが。
その当時は小学生で時々見る程度だったのですが、最終回だけはちゃん見ようと思ってました。
アロアの「ネロ~~~~~~~~~」には震えて熱くなったのを覚えています。
ネロの最後の言葉「なんだかとっても眠いんだ」の後、天使たちがネロとパトラッシュを天に導いていくのを見て「楽しそうな夢見てるなぁ」と真剣に思った子供でした。だから「えっ!これが最終回?夢見て終わり?寝てる場合か」と思う訳です。
次回が大事なんだよ。次回が。札束に座って片膝立てて飯食ってるネロが見たい。(笑)
現場の休憩時間に今朝見た記事を話しました。
私「フランダースの犬って好き?あれのどこが好き?」
サモシー「自分より不幸な人間を見ることができるから生きていける」
私「うっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
拾えない。
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刑事告訴⑧ 20回は言いました。

2024-04-24 18:15:23 | 日記
休憩になるとA社の話が出るのでよほどこの会社の仕事がしたいんだなぁと思います。
質問をされるたびに答えてました。
私「リフォームだから壊しながらやるときがあるけど、丸鋸で釘をたくさん切ってしまったときはもう刃が切れないので化粧材が綺麗に切れなくなる。仕事に支障がでるので解体で釘や金物など無理な使い方で欠けてしまった場合使えなくなった刃の代金を請求してる。それは支店長に掛け合って何とかとりあえず請求できるようにしたの。現場の内容や予算で貰えないときもあるけど。とりあえず請求する。俺は」
サモシー「知らんかったわー。もらえたんやぁ」(小声)
私「いや。貰えるかどうかわからんけど。俺は請求する。俺は。貰えないときもあったけど」
サモシー「A社にそんな項目があったんだ。請求すればよかった」(しみじみと小声)
えっ。・・・バカじゃん。コイツ。
私「俺は請求するの。俺は。他の人は知らんし勝手に条件を押し付けてる人もいるかもしれんけど。俺は話を通してるから請求してるの。俺は。貰えるかどうかわからんけど。俺は請求するの。現場にもよるけど。お・れ・は・請求するの。お・れ・は」
会話が出来ない奴って無視が一番だと今頃になって思います。
ここまで出来るようになったのは簡単な話では済まないんです。
根気よく関係を築きながら交渉したんです。
それをコイツは・・・。

この一件が後に大変なことになります。
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刑事告訴⑦ 自慢

2024-04-24 06:14:32 | 日記
次の日、休憩中にスマホの写真を見せてきて嬉しそうな顔をしています。
サモシー「これ、この前の現場の写真。ここの個所なんかは材料が無いので買いに行って作った部分。一週間ぐらいの工事」
私「へえー。部屋を作ったの?」
サモシー「関西の現場だけど、お客さんの敷地内の倉庫を部屋にしたの。これ、いくらでやったと思う?」
顔が自慢の顔になってました。
私「関西じゃ通えないからどこかに泊まったの」
サモシー「車」
私「えっ!・・・風呂は?」
サモシー「近くに公園があったから」
私「現場の近くに公園があったんだ。・・・でも、車を止めてたらお客さんが気を使うでしょ。風呂とか食事とか」
サモシー「ううん」
私「せめて車は何処か移動しないと」
サモシー「ねぇ、いくらだと思う」
しつこく聞いてくるけど何故か興味がわかない。苦労して大金を稼いだ話だと思って「そうか。がんばったね」と言うつもりでした。
サモシー「これ、7万円」
絶句!赤字もいいとこ。
私「・・・あっ。お客さんが友達なんだね」
サモシー「ううん。全部7万円でやったんや」
その顔は満足そうでした。もう仕事のいきさつを聞く気にもならなかった。
俺と会話できてんのかなぁ?
何か理由があったのだと思いますが、話を掘り下げればよかったのでしょうか?
何か疲れる。
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刑事告訴⑥ 初日

2024-04-20 18:33:40 | ここ
A社の三週間程度のリフォーム工事(古民家全改装)です。
とりあえず一週間だけ洋室一部屋分の内装工事をお願いしました。
A社の支店長とは関係が出来ているので応援大工を入れても問題ありません。当時の大工の単価は18,000円~20,000円でした。私は一律20,000円で設定してくださっていました。応援大工は18,000円になります。

朝、現場に来たサモシーは40歳前後の関西出身の大工でした。
挨拶を済ませた後、仕事の内容を説明すると理解していたので安心しました。
気を使わせないよう、私は離れた部屋の工事をしてお願いした洋室には仕事中に立ち入らないようにしていました。
10時の休憩になり、お客様が用意してくださっていたお茶を頂くことにしました。
サモシーに声をかけて、洋室で一服です。

座りかけると同時に
サモシー「A社の○○大工が・・・」
私「いやいやいや、いい、いい、そんな話」
「あのさぁ」とか「この話知ってる?」の前置きなしに始まったからびっくりしたのでよく覚えています。サモシーは〈きょとん〉とした顔をして、外したことのない十八番なのに好きじゃないの?て感じで私のことを見てました。あー気持ち悪。
昼になったので声をかけて昼食にします。聞くと外食じゃないとのことなので一緒に食べようと誘います。洋室は玄関横の南面なので明るくて冬でも暖かい。
しかし待っていても車からなかなか出てこない。「一緒に食べようよ」と二度声をかけるとようやく出てきました。見るとふやかしたサツマイモを二個持っていました。
「お金が無くてガソリンを入れたら弁当が買えなかった」
私は夕方コンビニに行ってお金をおろし、その日から毎日日払いで払うことになりました。
一週間なら何とか面倒見れるかな?先が思いやられる。
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刑事告訴⑤ 紹介

2024-04-18 18:32:02 | ここ
全部本当のことを書きます。都合の悪いことも書いていきます。

20XX年
当時私は建築会社Aの仕事をしていました。A社を通じてB氏と知り合いました。
11月頃、現場で会ったときに仕事の量が多くてB氏に一週間程度(洋室工事)の応援に来れないか聞いてみました。
タイミング的に難しそうなので、一人違う大工を紹介してくれました。これが犯人です。
この先〝犯人〟と記していくと気が滅入っていくので止めておきます。こいつはさもしい人間なので〝サモシー〟と呼んでいきます。なんか新ポケモンみたいで和むでしょ。
B氏「この人A社を知ってるんだわ」
私「あ、そうなんだ。じゃあ、会社に聞けば分かるんだ」
B氏「いやいや、多分登録されてないかも。只、A社の〇〇大工の悪口ばっかり言ってるんだ。だから〇〇大工が居ると行こうとしない」
私「その大工さんは知らないし、俺一人でやってるから大丈夫」

話してる時のB氏の顔が本当に嫌そうだったのを覚えています。
多分、B氏の応援でA社の仕事を少しやった程度でしょう。
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刑事告訴④ 追跡

2024-04-15 05:47:28 | 日記


これって・・・・・・・人がやれること?

聞くと見るとは大違いってやつです。
話だけ分かったつもりでも実際メールを開いたときこんな感じを目の当たりにすると恐怖を感じます。
多分、この時仕事が無くていやがらせメールぐらいしかやることがなかったのでしょう。
情けないですねー。
どうやってやり返す?
霊能者を動かしますか。(笑)

IPアドレスを検索サイトで分析します。英語勉強しときゃ良かった。全然分からん。本当疲れる。寝る時間が・・・。
欲しい情報が簡単に出て来ないので、ホスト名等で検索。それを更に検索。これか?
この裏を取るために然るべき窓口に相談します。
スクリーンショットを載せたいですが犯人がこのブログを見ているのが分かったのでこの詳細は書けません。
また進展があったら書いていきます。
民事や刑事で訴えるにしてもここまでに至る経緯が必要になると弁護士さんや探偵さんが教えてくれました。
事務所に行く時間や経費を考えると大変なので、このブログを利用して事の経緯の情報を発信していきたいと思います。

ー進展ー
プロバイダ責任制限法改正によりもっと楽になったようです。
コンテンツプロバイダは分かっているので発信者情報開示命令兼提供命令を申し立てることが出来ます。アクセスプロバイダにたどり着くためです。
アドレスを教えた人、知恵を与えた人全員吊るし上げます。
申し立ての前になじみのあるyahooにアクセスします。
無視されてます。
アクセスプロバイダ(某社)を見つけましたが証拠がありません。携帯会社です。
「どこの携帯使ってます?・・・だって世界ですよ。某社って」
一致してます!
証拠、証拠、証拠。
行政書士に書類を書いて貰おうとアクセスしました。
許容範囲を超えているそうです。弁護士しかできません。
あの人詳しそうだからメールしてみようかなぁ。
「〇大の法学部講師の弁護士が居るから電話してみて。名前出してもいいから。通してくれるよ」
ホントかよ?
「○○町の○○さんの紹介で・・・」
先生とお話が出来ました。あの人スゲー。
5月29日。雰囲気のある年配の方です。杖を突いていらっしゃいますが喋る時はとても力強い迫力を感じます。
「地元の弁護士に頼んで東京に行ってるとコストがかかるよ」
東京の弁護士会を教えてくれました。訴える相手の所在地の裁判所で訴えないといけません。
相手はプロバイダ達。
東京の弁護士と打ち合わせです。
「プロバイダ責任法はサイトへの書き込みに適用される法律みたい」とのこと。
ふりだし。どうする?証拠。
方法1.警察署・検察庁(偽計業務妨害罪)
方法2.弁護士・弁護士会(弁護士会照会制度)
方法3はできるなら使いたくない。
方法4.○○弁護士
弁護士会照会制度が使えない。警察に刑事告訴を受理させるしか方法がない。
偽計業務妨害罪を成立させる方法。抽象的危険犯。
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刑事告訴③ 二時間強弁

2024-04-08 04:55:29 | 日記
警察官「でも、メールの内容に何か書いていれば事件性もあるのですが・・・」
私「そう。後は俺が病気になればいいんでしょ。傷害罪で告訴できる。でもならないんだ、これが。健康なんだよ。イライラが先に勝ってしまって。病気になってる暇がない。昨日なんかメールの数が増えないから待ち望んだよ。真面目にやれよ。サボるなって。被害者っぽくなれないだろって」
警察官「フッ」(笑)
警察官二人笑わせたった。
警察官「この人ってどんな人?」
私「紹介されたときから、『他社の大工の悪口を言いまくるんだわぁ』と、紹介した大工さんがいやそうな顔をして言ってたんです。そんな奴紹介するなよって言いたいですけど。厄介払いだったんでしょう。最後の方では、私宛に依頼してきた建築会社さんの仕事を段取りして、コイツに金額の載った発注書を渡して紹介してあげてたのに、その現場の仕事をしながら私の悪口を言っているとその建築会社の人が教えてくれました」
さもしい人間。
私「本人のいないところで陰口をたたくのが本当に出来ない。卑怯でしょ。出来ないんだよ。俺、言いたいことは直接本人に言う。だから煙たがれることもあると思うが、どうしてもできない。本人と対峙できないのは後ろからしか攻撃できない奴ってこと。会わないように逃げ回る奴は答え合わせされたくないんだ。本人が居ないとこで悪口を言うと自然に自分を擁護してしまい話が大きくなる。対峙しない安心感から嘘も付けるしストレスもたまらない。人間なんてそんなもん。だから、そんな人間になりたくないんだ。私の知っている人たちに言いまくっているのは私の社会的評価も奪っていることになるし」
警察官「その業界は意外と狭いですよね」
私「今日は仕事仲間でもなく、関係者でもない警察官の方たちなので思いっきり喋っています。家族に言っても愚痴になるだけでみっともない。でもだいぶスッキリした。半分も言ってないけど」
警察官「それはよかった」
私(何が?)「メールより侮辱罪や名誉棄損罪で考えた方がいいかも。この方は私の悪口を聞いたって言ってましたし。実際社会的評価を低下させることになってます。他の建築会社さんですがもうアクセスが出来にくい間柄になってます。苦労して関係を築いてきたのに・・・他にも住居侵入罪も分かっているだけで二回はあります。」
犯罪が止まらない。
警察官「あなたの話を聞いていて、あなたがまともな人なのが分かりました。いろいろな人が来ますがさっさと帰らせる人も普通に居るんですよ」
私「何、その『そろそろ帰ったらどうだ』みたいな雰囲気を醸してますが。帰らないよ。卑怯者相手に戦おうとしているんだ。隠れたところから手を出してくる者のどこに正当性がある。『どうして隠れてるんですか?』って聞いてみろ。正義を盾に弁明できるのか。」
戦うんです。今の私は他人様を気遣う心の余裕がありません。配慮に欠けている事を自覚しております。未熟者なんです。それでも戦うと決めたんです。警察官相手に物怖じなんかしてられないのです。
帰るとき一人の警察官が「ここだけの話・・・」耳打ちしてきました。
分かっていますよ。
受理して貰えないなら受理させればいいだけ。
次にやることはメールから情報を集め、探偵にアクセスします。

*対応してくださった警察の方。数々の無礼な発言。すみませんでした。所詮、知性の欠けらも無い田舎もんとお許しください。お二方には頭が下がります。感謝しております。
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刑事告訴② 二時間強弁

2024-04-06 06:27:07 | ここ
それは通路のような所をカーテンで仕切ったようなところで、テーブルと椅子が二つ。

警察官「私も迷惑メールは来ますよ。でも無視しています」
私「スパムメールみたいな迷惑や詐欺とは違う。空メールだから届くんです。仕事のメールを見ようとしても目に付くんです。邪魔なんです。違うフォルダーに入らないから。あいつに電話しても出ねーし。話も出来ん」
大きい声で喋っていたら、後からもう一人警察官が入って来て三人で話すことに。
資料を叩きながら、
私「これが犯罪でないならやり返しますよ。3倍で。いいんだよね。犯罪じゃねーし」
警察官「相手が違っていたらどうするんですか?」
私「謝ればいいんです。それでいいんです。損害を払えって言ったら払えばいいんです。ごめんなさいでいいんです。最初に言ったように推測です。でもほかに居ないんですよ。電話するぐらいできるでしょ。警告の一種でやれるやろ。やってくれよ。困ってんだよこっちは。」
人に頼む態度ではありません。
「裏が取れればいいんです。探偵は相手の携帯を取り上げてまで確認できる仕事ではありません。ヘッダから相手の情報をある程度特定できるでしょ。やってくれよ」
警察官「それでもたどり着かないときもあるんです」
私「だから結局告訴してプロバイダに開示させることになるでしょ。被害届は捜査義務が無いから初めから告訴で挑んでいるんだ。こっちは」
警察官「弁護士は相談したんですか?」
私「金額が高いでしょ。出来る範囲で自分でやります。裁判所提出の民事訴訟には相手の名前と住所を記入しなくてはならない。情報がいるんです。協力ぐらいしてくれよ。告訴状が無くても住民票ぐらい調べれるやろ。後は刑事でなくて民事で終わらせてもいいんだ」
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