「パリ!」
相変わらず世界中の人が訪れる街
世界第一位ですヽ(^o^)丿
ガイドブックや旅行会社を検索すると
手厚いツアーから、自由プランのツアーが選べない程たくさんあります。
美術館が目当てですか?
ショッピングが目当てですか?
グルメがお目当て?
もしかしたら、みんなが憧れてるから行ってみたいだけかも・・・
そんな風に目的は違っても、
私のように英語もフランス語も出来なくても、
パリのアパルトマン滞在の旅が出来ちゃいます(*^_^*)
アパルトマンに到着しました!
私が選んだ会社は、日本語が分かるスタッフがアパルトマンの部屋で到着を待っていてくれました。
(賃貸会社によって対応は違うと思います)
アパルトマンのエレベーター
パリのアパルトマンは築年数が70年超(゜o゜)
比較的新しい建物も1960~1970年築!
その古い建物には、エレベーターがありません!
後付でエレベーター付きもあるので、ご自身の状況を考えて選びましょう!
私はエレベーター付きは必須でした!
パリの古い建物は、後付でエレベーターが螺旋階段の中央に設置されていました!
(到着日以降に撮影)
エレベーターは日本と違って扉!
パリの街を残すために市民はこうして不便も受け入れ
それが世界一観光客が訪ねる街になっているんですね!
エレベーター前の共有スペース
私がアパルトマンを決める時のポイントは、
立地とエレベーターと給湯設備でした!
部屋に入ります!
料理を本格的にする予定はないのでコンパクトなキッチン
ベッドとクローゼット!
キッチンはテーブル付きで、壁の向こうはバス・トイレです!
天窓があるのは、お借りしたアパルトマンが「最上階」だからです!
窓から見えるアパルトマンをチェックすると、最上階の外観が分かります!
到着の日の夜のアパルトマンからの眺め↓
昼間見ると↓
アパルトマンを探す時
立地とエレベーター以外に大切なのは給湯設備です。
簡易式の電気温水器のアパルトマンは30~40Lの容量!
私のように一人旅向きかもです。
このシステムは、再度湯が元の温度に沸かせるのに小一時間かかります。
(1~2人向きだと思った方が良いです!)
都市暖房システムのアパルトマンは最新式で、給湯や暖房が供給されます。
パリの街中にあるアパルトマンの鍵は
当然入り口はオートロック、郵便受けの先はセンサーのロック、部屋は二重のロック!
誰でも入れるホテルに比べると侵入者に対しては安心です。
ゴミはオートロックで入った先に24時間捨てられるスペースがありました。
毎日、ゴミを処理して頂けます。
ゴミの分別も、周りを見て段ボールとペットボトルとその他に分けた位で簡単でした。
ここまでチェックして探すのは
ホテルを予約する場合の認識とは全く違うので情報収集が必要ですけれど、
ホテル滞在では知ることの出来ない本当のパリ市民の生活事情を知ることが出来ます!
他に、通常ヨーロッパでは平日の17時30分位でお店も閉まってしまいますが、
移民の方の商店などは24時間営業、土日営業等で利用出来ます。
食料品、ミネラルウォーター、お酒が売られているので助かります。
(近くにあったら本当に助かります)
情報が個人でパリへの旅行を実現したい方の力になりますように・・・
相変わらず世界中の人が訪れる街
世界第一位ですヽ(^o^)丿
ガイドブックや旅行会社を検索すると
手厚いツアーから、自由プランのツアーが選べない程たくさんあります。
美術館が目当てですか?
ショッピングが目当てですか?
グルメがお目当て?
もしかしたら、みんなが憧れてるから行ってみたいだけかも・・・
そんな風に目的は違っても、
私のように英語もフランス語も出来なくても、
パリのアパルトマン滞在の旅が出来ちゃいます(*^_^*)
アパルトマンに到着しました!
私が選んだ会社は、日本語が分かるスタッフがアパルトマンの部屋で到着を待っていてくれました。
(賃貸会社によって対応は違うと思います)
アパルトマンのエレベーター
パリのアパルトマンは築年数が70年超(゜o゜)
比較的新しい建物も1960~1970年築!
その古い建物には、エレベーターがありません!
後付でエレベーター付きもあるので、ご自身の状況を考えて選びましょう!
私はエレベーター付きは必須でした!
パリの古い建物は、後付でエレベーターが螺旋階段の中央に設置されていました!
(到着日以降に撮影)
エレベーターは日本と違って扉!
パリの街を残すために市民はこうして不便も受け入れ
それが世界一観光客が訪ねる街になっているんですね!
エレベーター前の共有スペース
私がアパルトマンを決める時のポイントは、
立地とエレベーターと給湯設備でした!
部屋に入ります!
料理を本格的にする予定はないのでコンパクトなキッチン
ベッドとクローゼット!
キッチンはテーブル付きで、壁の向こうはバス・トイレです!
天窓があるのは、お借りしたアパルトマンが「最上階」だからです!
窓から見えるアパルトマンをチェックすると、最上階の外観が分かります!
到着の日の夜のアパルトマンからの眺め↓
昼間見ると↓
アパルトマンを探す時
立地とエレベーター以外に大切なのは給湯設備です。
簡易式の電気温水器のアパルトマンは30~40Lの容量!
私のように一人旅向きかもです。
このシステムは、再度湯が元の温度に沸かせるのに小一時間かかります。
(1~2人向きだと思った方が良いです!)
都市暖房システムのアパルトマンは最新式で、給湯や暖房が供給されます。
パリの街中にあるアパルトマンの鍵は
当然入り口はオートロック、郵便受けの先はセンサーのロック、部屋は二重のロック!
誰でも入れるホテルに比べると侵入者に対しては安心です。
ゴミはオートロックで入った先に24時間捨てられるスペースがありました。
毎日、ゴミを処理して頂けます。
ゴミの分別も、周りを見て段ボールとペットボトルとその他に分けた位で簡単でした。
ここまでチェックして探すのは
ホテルを予約する場合の認識とは全く違うので情報収集が必要ですけれど、
ホテル滞在では知ることの出来ない本当のパリ市民の生活事情を知ることが出来ます!
他に、通常ヨーロッパでは平日の17時30分位でお店も閉まってしまいますが、
移民の方の商店などは24時間営業、土日営業等で利用出来ます。
食料品、ミネラルウォーター、お酒が売られているので助かります。
(近くにあったら本当に助かります)
情報が個人でパリへの旅行を実現したい方の力になりますように・・・
パリ滞在では是非アパルトマンを探して欲しい気持ちにポチッと
」
カゴみたいな柵になってるところも怖い。
そして古い建物は床が傾いてたり。
以前仕事で行っていた時の定宿も床が見て分かるくらい傾いてて、
部屋に居ると平衡感覚がおかしくなって体調が悪くなってました^^;
でも巴里って窓の外の風景が絶品だよね。
ありがたい情報ですね。
これだけの情報は簡単には集められないと思います。
旅行記を出版できそうですね!
安心感が違いますねー♪
そうそうパリってほんと古い建物が多いんですよね。
さすが観光地。市民の人も不便を受け入れて素敵な街をつくってるんだ。
わ~凄い。給湯設備までついてたんですね。
それに最上階は素敵~天窓が!!
窓からの眺めもステキ~♫
螺旋階段にエレベーター
これまたオサレ (*´ェ`*)/
缶のカラカラ音!
災害時に、、、って
目から鱗でした!!
遊び半分だったけど
これからも続けてみよと思います。o@(^-^)@o。
今でも使っているところが多いらしいですね。
一度訪れてみたい街。
多分無理でしょうけどww
日本ではすぐに利便性を求めてしまうけれど
昔からのものを
少々不便でも
大切に残しているこの文化
日本人も見習わないとですね。
旅行記のサイトで知り合った方は
4月21日~7月1日まで約70日、中欧を中心に10か国ほど旅されました。
ユースホステルを含めて様々なタイプの宿泊をされ、
それぞれ一長一短(YHは余りお奨めではなさそう)ながら
様々な出遭い、旅の味を愉しまれたようです。
海外に旅したいですけど なかなか・・・(泣)
出来る頃にはもう・・・(爆泣)
アパルトマンとは、サラリーマンやビジネスマンと同義語、
なのだと思いこんでました・・・
ああ、恥ずかし(涙)