ヨーロッパで最大級を誇る「ハンブルク港(Hamburger Hafen)」の桟橋
「ザンクトパウリ桟橋(St. Pauli Landungsbrücken)」へは
ジャーマンレイルパスで利用出来るSバーン1,2,3で
「ランドゥングスブリュッケ駅(Landungsbrücken)」に行ったら目の前が桟橋です!
「ザンクトパウリ桟橋(St. Pauli Landungsbrücken)」は
海に面した桟橋じゃなくて見えているのはエルベ川の河口です!
海からエルベ川の河口に入って桟橋までの眺めが「世界で一番美しい港」と
世界中の大型船の乗務員の間で有名だそうです!
川に沿って長く続いている美しい桟橋です!
Sバーンが走っている側↓
博物館として公開されている「キャプテン・サンディエゴ号」
Sバーンが走っている側↓
博物館として公開されている「キャプテン・サンディエゴ号」
キャップ サンディエゴ号は船を改装してハンブルク港に停泊させた博物館。
1960年代に船舶会社ハンブルク ズートの高速貨物船として南大西洋で活躍した6 隻の「ホワイト スワン」船!
その貨物船の最後の 1 隻だそうです!
桟橋から眺めるSバーンが走っている側も楽しめます!
地下鉄のUバーン駅(Baumwall Station)辺りまで来たので
目的地に向かうために一旦戻ります!
前方に見えているのは「リックマー・リックマース号」
地下鉄のUバーン駅(Baumwall Station)辺りまで来たので
目的地に向かうために一旦戻ります!
前方に見えているのは「リックマー・リックマース号」
1896年にブレーメンで造船され就航したリックマー・リックマース号。
初航海での行先は香港だったそうです!
世界中を旅して様々な物資を運んできたこの船は1962年その役目を終え
1987年から博物館として公開されています!
この日は風も穏やかで初夏のような暖かさ!
北部のハンブルグ観光の日は決めていなかったので
強風で寒かった日はシュトゥットガルトの博物館に行き
港の散策はこんな穏やかな日になりました!
(予定を決めないとお天気や気温に合わせられますね)
ヨーロッパではよく見かけるパフォーマンス!
「ランドゥングスブリュッケ駅(Landungsbrücken)」に戻って来ました!
船着き場の前にある建物には観光案内所やお土産物屋があります!
戻って来た目的は下の写真の遠くに見えている対岸に海底トンネルで渡る為です!
海底トンネルを探して歩き続けます!
こんな面白い船体アートに思わず笑いました(*^-^*)
この船体アートって何だか「アイーダ・クルーズ(AIDA Cruises)」のクルーズ船に似ていますよね!
次回は海底トンネルを渡ります!
港の桟橋と言っても河の河口に面しているザンクトパウリ桟橋にポチッと
船着場って楽しいですね。
夢があって・・・。
お洒落だなぁって思ったら…
船体アートにビックリ!
実際に走っているところも見てみたいですが、
どんな様子なのかしらね~
これは船の中から見てみたいですね。
パフォーマーの方すごい!
空気椅子も完璧ですよね。
って、よく見たらリックマーだった(^o^;)
ゴメンナサイm(_ _)m
へー。世界で一番美しい港と言われてる場所なんですね。
生で見たら最高でしょうねー。
えー船が博物館に?凄いですね。
お天気もよくてしかも温かくて観光するには良い気候に
なりましたねー。
わー座ってるの人ですよね。すごーーーい
プルプルになりそうです。1分でも辛いわ。
船が顔になってるのちょっと怖いけど。プププッ
金色の銅像、、、
これパフォーマーさんなのですか!!
この体制をどのくらい
キープしているのでしょう (^_^;A?