★【AMS最重要理学】!☆『愛する存在への祈り【下1】と微笑みワークが愛の錬金術』!

2023-06-10 19:55:59 | みんなのブログ、恋愛、人生相談、精神世界、超心理学、スピリチュアル

 一方、宗教理学のAMSワークの特徴は、✡『感謝・慈愛内観瞑想』から生じる✧✧✧✧✧愛する存在への『サレンダー(自我の空け渡し)・祈りによる
✡「自然集中力・ZONE」をベースにする✩✩✩✩✩
「自我葛藤・修行を意識しない」無努力変容の『太陽ワーク』。

 しかしながら**『無我の祈りに出逢うことは出家修行者でも困難』だから、✡『外側の刺激が多い環境』にある
★★★★★在家生活者の修行では、ほとんど不可能。

☆☆☆☆☆『死を恐れずに自分を限界の際まで追い込み、
✡偶然サレンダーと出逢う※「根性資質と『祝福の徳』」
を持つ、修行者でない限り。

だから、AMSでは、自我マインドの
☆★☆★☆『抵抗力・葛藤を自然利用』する。
 例えば『思考の力で抑え切れず、**自然に意識が集まらざるを得ない*「恋焦がれる想い」』を意識し続ける」ことが
『それ』と出逢う鍵になる。

★★★★★『「外側の」努力や修行ではない✩★✩★✩*「相手への思いの葛藤力」自然に起きる意識統覚(集中)』を光に変換する愛(合)気『相対瞑想』が、AMS中核である『無努力変容』原理。

✦✦✦✦✦『「絶望の底まで堕ちきれず」自我限界に辿り着けない』多くの人達は、大いなる存在への『サレンダー』が生じず、プラシーボ力と出逢うことが、困難になっている。

 21世紀型**『他力の智慧』AMSでは、✡無我の『**「祈り」がハートから無意識・自然に湧き上がる』。✧✧✧✧✧『感謝・慈悲内観と慈愛内観瞑想』を最重要ワークにしている。

✧✧✧✧✧『祈りは「あなた方の考えを超えた」大きな力を持っている』から。
 そして*****『祈りは✡「信頼の念、信じる程度」に応じて、より高い『大いなる存在次元』に繋がり『大きな力が生じる』。

 これが、AMSの✧✧✧✧✧『究極原理』プラシーボ力(信心)。

 感謝や慈しみを『体感「想起瞑想」し、***ハートに感じる✩✩✩✩✩「輝く光を意念(強く念じながら)して祈ることで、

 大いなる存在への✧✧✧✧✧*『自力も他力も超えた絶対次元』
へと意識、魂が飛翔する。
                          【続く】

         

★【AMS最重要理学】!☆『愛する存在への祈り【中】と微笑みワークが愛の錬金術』!

2023-06-10 10:17:18 | みんなのブログ、恋愛、人生相談、精神世界、超心理学、スピリチュアル

 恋人に向かって「私のことを愛している」と聞いた瞬間、あなたのマインドは恋人を『信じようと「無理に」試みている』。

 そこには『「自然に」ハートから湧き上がる想い』が存在しない。

 二人の想いが一つ在る時***『言葉のない「信頼」という
「沈黙のメロディー」が流れている』。

 愛は『思考の流れを消滅させる二人の***「微笑み」に言霊』
を感じるものだから。

 『信頼の輪』には、***『始まりも終わりも、時空もなく
「大いなる存在」(自然、宇宙、神)に繋がっている』。

 愛とは**『無我の信頼』『それ』は『「自然に」意識が
集中する』。何一つ『努力や修行を必要としない』。

 これが人々が奇跡と言われる現象に出逢う『プラシーボ力(信心)の宗教理学』原理。

 だから、サマタ(超集中力)瞑想を「自分で」修行する必要がAMSにはない。

 通常『自我の枠が崩壊して生じる「自己超越」は、「突破への*意識圧力となる」超集中力』が必要となる。

 禅タイプのマスターは弟子を追い込み『自我崩壊圧力を造る』
***また、多くの修行者は『三次元世界で「絶望の底に達して」初めて、自分の思いを手放す『自我崩壊圧力』
 『超集中力が「限界を超えて高まる」ことで自己変容が生じる。

 これをAMSでは『北風ワーク』という。

 一方、
宗教理学のAMSワークの特徴は、『感謝・慈愛内観瞑想』から生じる

***愛する存在への『サレンダー
(自我の空け渡し)・祈りによる「自然集中力・ZONE」を
ベースにする

 「自我葛藤・修行を意識しない」
無努力変容の『太陽ワーク』。          【続く】