★【重要理学講義】☆『知識・学問と智慧・理学【下】「考える」恋と「感じる」愛の違いを識る錬金術とは』!

2023-07-02 21:22:32 | みんなのブログ、恋愛、人生相談、精神世界、超心理学、スピリチュアル




相手のマインドに宿す『怒りや不満
の先に
「元々愛や真我がある」と
☆いくら知識で知っていても』、瞑想「法」をどんなに行っても。

 毎日「私は神そのものだ」や「私は真我」のアファメーション
☆☆☆『だけを』どんなに唱え続けても。

 そこに『「感謝の祈り」と☆☆☆☆☆心体変容』が存在しない、
 「頭だけの」観念宗教や
☆☆☆『「出家世界だけ」でしか通用しない』瞑想「法」だと、☆☆☆『箱入り聖者』から抜け出せない。

 ただ☆☆☆周囲の人達のハートを変容する意識振動(脳波同調)を放つ大覚者が☆『「直接伝えた言霊」のみ』は例外だが。

 『それ』は人々の心身を寛がせ『深く、深く
「意識に浸透する」から』。
『世俗世界の泥の中でハートの花を咲かせる』鍵が、
☆☆☆AMS『タオ愛(合)気の「心体変容」ワーク』に在る。

 世俗世界、外側からストレス、意識圧力を受けても☆☆『天地の気と繋がる心体の力の抜けた「タオ愛気体」』なら、☆☆☆『自他一体の感覚』で自分が消えて「ただ微笑む」』。
 神人一体となった『合気「植芝翁」のように』。

 AMSタオ愛(合)気相対瞑想は(livedoorブログ「無努力変容法則」検索)『自分の思いが消えている「体感」』を深く識ること。(フィジオロジー瞑想)『それ』は手を持つ相手の☆☆☆☆☆「抵抗しているマインド」の向こう側に在る愛と空を☆☆心身
の祈りと一つにする』ワークだから。

 心身の抵抗の☆☆☆『間隙(空)で』「持つ、持たれる」側の意識を超えた時、『結果的に』愛気がかかり『相手は*「笑いながら」倒れている』。

 この愛(合)気を☆理屈や学問ではなく、☆再現性を持つ「理」学にしたのがアインシュタインモデル心『真』理学だ。

 歴代の老師(子)様から伝えられてきた
『太極の「理」の実践となる』愛の錬金術・TAOとなる。 
                          合掌