この人が『ただ、いるだけ』で、
『何一つ☆☆☆「言葉をかわすこと」
がないのに、なぜか「心身がくつろぎ」
癒されている』。
そんなハート・『存在にエネルギー
が転移する』体験を、マスターや恋人
との
☆☆☆出逢いの「瞬間」』に感じたこ
とはないだろうか?
あなたが、これまでに出会った精神
世界の指導者たちから『苦しみを乗り
越えるには、
あるがまま、そのままで「手放せばいい」
とか、「ありがとう」、「愛してます」』
を唱えればいいという言葉を、
たくさん聞いて実践したことがあるだろう。
セラピストやマスターたちの言葉は、
確かに魂に届き☆『情動(感情)が動い
て聞いている人の「行動を変容」』す
ることもある。
しかし
根本的な☆☆☆『存続・魂に媚びり
ついた細胞記憶反応(カルマ)』までは、
今生の時間軸の中で消すだけの『力が
普通の精神世界指導者の「言葉には」
ない』。
具体的に、カルマに起因した出来事、
癌や病気は、
☆☆☆『「魂に響くだけの言葉では、
現象がなくならず」※魂を突き抜けて
「宇宙と1つに溶け合う(愛気)
★★★★★「光の矢になる言霊」で
ないと消しきれない』から。
実際、普通の精神世界指導者たちから、
どんなに魂に響く「言葉」を聞いても
『信じ込む念の力(プラシーボ力)』、
集中力や真剣さが超人的に強くない
と
ステージ4の末期癌が消えたり、盲目
の人の眼が見える」ような、
☆「神業の奇跡」は生じない』。
聖者や精神世界指導者の意識振動の
☆☆☆『質』が『魂に響く「だけの」
☆言葉を発するに「とどまっている」』
からだ。【続く】