以前に伝えたように、ほとんどの人達は
★★★★★『「絶望を起点に」目覚めが生じてくる』。
これは『絶望によって「四面楚歌となったマインド思考」が
天に向かって、
☆☆☆大いなる存在(自然、宇宙、神様、阿弥陀如来ほか)に
意識を向け「救いを求めざるを得ない」』状況になるから。
この「溺れるものは藁をも掴む」全身全霊の真剣さが『「祈り・無我」となり✧✧✧✧✧『結果的に』自己超越している』のだ。
ようは『自分の思い・エゴ』が☆☆☆『無為自然に消えたらいい』だけ。
覚醒者と言われる人達の多くが『2020年以降は、これまでの時代の目覚めとは「比較にならない、アセンション(意識次元進化)のチャンス』だと口を揃える。
コロナ禍が発生してから、世界中の人々の意識変化は『間違いなく、かなり加速している』から。
『それ』は「超一流大学にこれまでのような苦労努力(修行・ワーク)しなくとも入学(覚醒)できる」定員枠が拡がる』
ようなもの。
A M S 『無努力変容法則・愛の錬金術』は、
アセンションの「今」に合わせた
『「大いなる存在」からの贈り物』。
だから
★★★『「絶望を目覚めの契機に使う」、
これまでのワークとは全く次元が異なる』。
大いなる存在の★『周波数領域』
(意識振動)に出逢うと
☆☆☆☆誰でも『「心身・体全ての細胞
が反応」して、
☆☆☆「歓び・ワクワクが溢れて」
★鳥肌が立つ感覚』が生じてくる。
『それ』に出逢うには『意識を自他
に分離することのない』、
『自分の歓びが他者の歓びとなる
「1つの円となる」全体に貢献して
いる』ことを『意識して「祈る」』ことだ。
そのための
A M S ワークは「絶望の海に投げ出
されて「必死に自力で泳ぐ」ことなく、
☆☆『約束の地にたどり着く「光の方舟」』となるだろう。
【続く】