☆『他者貢献、人の為になれないから愛を識る【上】自己受容がある無努力変容法則、愛の錬金術・TAO』!

2024-04-18 21:21:58 | みんなのブログ、恋愛、人生相談、精神世界、超心理学、スピリチュアル


 質問・成功哲学や様々な自己啓発
セミナーに行ってきました。

 いずれも「人のためになることや
人が喜ぶことを考えて行動すると上手くいく」
と言われました。

 私も人のためになることを中心に
考えてビジネスを立ち上げましたが、成果が出ません。

 なぜなんでしょうか?

 
 
 叡空・社会・他者貢献で多くの人達が、
陥っているマインド・トラップ(罠)がある。

 それは★★★『人の為になるという「他人中心の考え」』だ。

 『「考える」感謝や愛』に似ている★意識の偽り。

 内観ワークの感謝が困難な方は
『感謝の事柄を★★★思考「言葉」で捕おう』
としている。
 それは、愛や感謝を★★★★『感じる脳回路の
ルートがズレている』ことを識らないだけ。

 『 「愛が溢れている」恋人同士の
☆☆☆☆沈黙の眼差しに言葉がいらない感覚』を
あなたはただ覚(想い)出せばいい。


 相対瞑想の感謝内観では、
☆☆☆☆表情筋を緩ませる『身体言語を
想起する笑顔』が
☆☆☆☆☆潜在意識に繋ぐ脳ルート「感じる
感謝の鍵」になっている。

 考える愛が偽りなのは
★★★★『そこに意図がある』から。

 人の偽に『なろうとする行為』には
★★★マインドの目標、目的がある。

 人に役立つ、他者貢献は
☆☆☆☆☆『結果であり、あらゆる意図が存在しない』。
 それは優しさであり、愛の顕現だからだ。

 人の為と考える行為は、
『何らかの見返りを無意識に求めている』。

 他人からの感謝の言葉や
「成功者や成功法則の条件」を満たす
自我欲求だったり。
「見返りを意識しない行為」は
☆☆☆『愛が溢れているから』初めて可能なのだ。

 例えば、裕福なクリスチャンの家庭に
育った子供は大人になっても
「愛に溢れた慈善家になる」ことが多い。

 それは★★★『不安や悪意に触れた経験が少ない
環境だったから』。
『愛がハートで純粋培養』されているのだ。【続く】