☆『｢自分を愛せない｣理由を識る ｢｢全脳バランスはハートが目覚めるセンター統合』！

　叡空・あなたに、怒りや不安『強い恐れの感情が湧き上がる時』

いくら『頭(思考)で得た知識の｢私は愛そのものだ｣とアファーメーションを唱え

☆☆☆｢思い込んでも｣感情「細胞記憶の反応エネルギー圧力」に圧倒される』だろう！

　『それ』は３つのセンター(思考、感情、身体・本能・livedoorブログ参照)が

☆☆☆☆☆『調和・バランスしていない』からだ。

　ＡＭＳの言霊瞑想や感謝内観・瞑想は、あなたの『感情をニュートラルゼロ』

（βエンドロフィン分泌）にリセットする。　

　それでも、肉体次元に存在していると★★★『変容に時間がかかり（カルマに比例して）、心身に苦痛を｢感じるはず｣』。

　だから『｢自然、宇宙は森羅万象の調和｣を祈る★★★｢私達｣を絶対に救われないはずはない』という☆☆☆☆☆強い想い、プラシーボ力(信念力｢りき｣)を常に日々意識して、祈り続けることだ。

　例え『今生でなくとも「時空を超え永遠の大河に導かれる」ことが☆☆☆☆☆「救いのない救い」が約束されている』のだと。

　『それ』を宗教では｢信仰心｣と言うが、ＡＭＳでは『潜在意識を突き抜けて

｢意識浸透する理学｣』と捉えている。

　次に『恐れや不安、怒りのストレスで★脳に意識振動(気・波動エネルギー)が

行きわたっていない｣と★★★★★『いくら感謝内観・瞑想を行っても
｢ハートセンターに繋がる｣感謝は湧きあがらない』。　

　これは恐れの感情★★★★『意識圧力の方が感謝の想いを圧倒している』から。

　そのような時は☆☆☆☆☆『「我らは　大光明の　愛　光　そのもの　なり　」のひたすら言霊瞑想に合わせ(愛気)　｢三層の全脳を意識しながら気を巡らせ

✡(全脳周天)続けなさい』。　

　その後、充分な睡眠と機能する栄養をとり、脳内環境を整えれば、あなたの

☆☆☆☆☆『リラックスして｢バランス調和した脳｣が、無意識を透して

｢自然に｣大いなる存在、道（タオ）に導く』だろう。

　だから、まず、ＡＭＳの『プラシーボ力、大いなる存在を✡信頼し、「自分の思い」心身を委ねきって、☆☆☆☆言霊瞑想を唱え続けなさい』。

　やがて、あなたは☆☆☆『｢自分で｣意図することなく※｢自他を｣愛している』から。

✡ハートジェネシス、大いなる存在のタオ、無努力変容変容・愛の錬金術で。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌