「非僧非俗」とは、
(宗教を)スポーツに例えるなら、足を
使う競技のルール(欲望否定、女人禁制など)
が苦手な人々が、
『手でボールを掴んでも(欲望を否定
せず「意識的に」受け入れながら)
☆☆☆「ゴール(目覚め)」すれば
いいという、
★「人間のルール・環境設定に縛ら
れない」他力(大いなる存在)に委ね
る道』だ。
「人々の間」で、日常を生きて目覚
めることは、
『「欲望と情が渦巻く」泥の中で蓮
の花を咲かせるため「道なき道を切
り開く」こと』。
『それ』にマインドの綺麗事は、
通用しない。
生きる土台(生存欲求・脳幹)と
愛の土台(情・大脳辺縁系)を否定せず、
天に繋げる(人間脳・大脳新皮質)のが、
『A M S 全脳統合ワーク(livedoorブログ・参照)』。
生きるための基盤になる思い
『欲から始めて光に変える』愛の錬金術で。
合掌
叡空拝