2010/12/24
「鬼井江の世界」 旅行記録
宮古島の魅力は「海の美しさ」に尽きるであろう。
旅行前の天気予報では、5日間の中で、一日だけが「晴れ」で、残りの日はすべて雨か曇りであった。気がかりな出発であったが、天気予報が外れてくれた。5日間とも「ほぼ曇り時々晴れ」であった。旅行2日目の夕方にすごい雨が降ったものの、一時的であった。実質3日間の宮古島観光は予想以上にいい天気だった。美しい海をたっぷり見ることができて、満足!
天気が悪いと、海の美しさが半減していたであろう。とにかく、言葉で表現するよりも写真の方がよくわかるだろうと思った。「言葉は写真に負けるなあ」とつくづく思った。写真家なら、もっと美しく魅力的に撮ったであろうが、まずまずの写真が撮れたように思った。何枚かで宮古島を紹介したい。海と橋。とにかくすごい橋である。宮古島の海は、どこへ行って見ても透けて見える! これは、すごい!
池間大橋(1.425キロ。池間島より写したもの)
同じく池間大橋(別の日に、宮古島より写したもの)
来間(くりま)島に架かる大橋(1.69キロ。来間島から写す)
魅力的なポイント! 砂山ビーチ(宮古島)
誰もが訪れる東平安名崎(ひがしへんなざき) 先端に灯台
灯台内部の階段を上り、光源部へ。そこから見下ろした風景
灯台の名称は「平安名崎灯台」(東シナ海=写真左側 太平洋=写真右側 どちらも見渡せる)
宮古島南東部の半島先端に立つ。地上24m、海面から43mの高さ
平安名崎灯台の光源部を写したもの。
こんなところを見たがるのは私ぐらいかも?
旅行前の天気予報では、5日間の中で、一日だけが「晴れ」で、残りの日はすべて雨か曇りであった。気がかりな出発であったが、天気予報が外れてくれた。5日間とも「ほぼ曇り時々晴れ」であった。旅行2日目の夕方にすごい雨が降ったものの、一時的であった。実質3日間の宮古島観光は予想以上にいい天気だった。美しい海をたっぷり見ることができて、満足!
天気が悪いと、海の美しさが半減していたであろう。とにかく、言葉で表現するよりも写真の方がよくわかるだろうと思った。「言葉は写真に負けるなあ」とつくづく思った。写真家なら、もっと美しく魅力的に撮ったであろうが、まずまずの写真が撮れたように思った。何枚かで宮古島を紹介したい。海と橋。とにかくすごい橋である。宮古島の海は、どこへ行って見ても透けて見える! これは、すごい!
池間大橋(1.425キロ。池間島より写したもの)

同じく池間大橋(別の日に、宮古島より写したもの)

来間(くりま)島に架かる大橋(1.69キロ。来間島から写す)

魅力的なポイント! 砂山ビーチ(宮古島)

誰もが訪れる東平安名崎(ひがしへんなざき) 先端に灯台

灯台内部の階段を上り、光源部へ。そこから見下ろした風景

灯台の名称は「平安名崎灯台」(東シナ海=写真左側 太平洋=写真右側 どちらも見渡せる)
宮古島南東部の半島先端に立つ。地上24m、海面から43mの高さ

平安名崎灯台の光源部を写したもの。
こんなところを見たがるのは私ぐらいかも?

<form action="https://gold.ap.teacup.com/applet/keke7761/60/clap" method="POST"><input type="submit" value="拍手" /></form>
4

2010/12/23
「鬼井江の世界」 旅行記録
今夜で宮古島4泊目になる。明日の飛行機で帰る予定。実質3日間の観光であったが、ゆっくり回ることができた。
団体ツアーの人々に出会ったのは、砂山ビーチというポイントと東平安名崎(ひがしへんなざき)という宮古島東端に立つ灯台のあるポイントであった。年末近い時期には「ツアー客などいないだろう」と思っていたが、いたのだ! お年寄り中心のツアーだった。この二箇所以外では、ツアー客に全く出会わなかった。正月前のオフシーズンであり、人が少なくて、いい旅になった。私は大阪へ帰るが、明日(クリスマスイブ)から、この島にやってくる観光客は増えていくことであろう。正月休みになると、やはり観光客は多くなるそうである。
宮古島観光をする多くの人は2泊3日のツアーを利用するらしい。2泊もすれば、主な観光ポイントは見て回れる。たったの5時間で見て回る人々もいるようである。宮古島と石垣島の両方を観光するツアーの場合、宮古島は一泊だけらしい。
私の場合、そのコースを4泊して見て回ったのだから、たっぷりゆっくりできた。島の中心部をかなり歩いたので、街の様子を感じることもできた。郷土料理を食したり、宮古牛なる肉も食してみた。ゆっくり楽しめた島になった。
デパートらしいものはない街なので、スーパーマーケットを見学してきた。(旅先それぞれのスーパーマーケットやデパートの見学は面白いので、時間があれば、するようにしている。)
好奇心旺盛の旅。公設市場がある都市では、いつも市場を見学するようにしている。最近、「公設市場」は全国的に減ってきた。しかし、あることはあるので、地図で見つけたら見学するようにしている。那覇や石垣にはあったが、宮古にはなかった。残念。
現在の気温は20度ぐらい。冷房も暖房もいらない。ちょうど適温である。街の子どもたちが半袖で遊んでいた。
大阪に戻ってから、いろいろ撮った写真をブログに載せたいと思っている。感想などはその時に。
明日から、大阪は寒そうだ・・・。今日の東北や北海道は猛吹雪とのニュース。
日本は南北に長い!
団体ツアーの人々に出会ったのは、砂山ビーチというポイントと東平安名崎(ひがしへんなざき)という宮古島東端に立つ灯台のあるポイントであった。年末近い時期には「ツアー客などいないだろう」と思っていたが、いたのだ! お年寄り中心のツアーだった。この二箇所以外では、ツアー客に全く出会わなかった。正月前のオフシーズンであり、人が少なくて、いい旅になった。私は大阪へ帰るが、明日(クリスマスイブ)から、この島にやってくる観光客は増えていくことであろう。正月休みになると、やはり観光客は多くなるそうである。
宮古島観光をする多くの人は2泊3日のツアーを利用するらしい。2泊もすれば、主な観光ポイントは見て回れる。たったの5時間で見て回る人々もいるようである。宮古島と石垣島の両方を観光するツアーの場合、宮古島は一泊だけらしい。
私の場合、そのコースを4泊して見て回ったのだから、たっぷりゆっくりできた。島の中心部をかなり歩いたので、街の様子を感じることもできた。郷土料理を食したり、宮古牛なる肉も食してみた。ゆっくり楽しめた島になった。
デパートらしいものはない街なので、スーパーマーケットを見学してきた。(旅先それぞれのスーパーマーケットやデパートの見学は面白いので、時間があれば、するようにしている。)
好奇心旺盛の旅。公設市場がある都市では、いつも市場を見学するようにしている。最近、「公設市場」は全国的に減ってきた。しかし、あることはあるので、地図で見つけたら見学するようにしている。那覇や石垣にはあったが、宮古にはなかった。残念。
現在の気温は20度ぐらい。冷房も暖房もいらない。ちょうど適温である。街の子どもたちが半袖で遊んでいた。
大阪に戻ってから、いろいろ撮った写真をブログに載せたいと思っている。感想などはその時に。
明日から、大阪は寒そうだ・・・。今日の東北や北海道は猛吹雪とのニュース。
日本は南北に長い!
<form action="https://gold.ap.teacup.com/applet/keke7761/59/clap" method="POST"><input type="submit" value="拍手" /></form>
1

2010/12/23
「鬼井江の世界」 旅行記録
宮古島の形を地図で大雑把にみると、直角二等辺三角形に見える。直角の部分が左下になるように置けば、地図に重なりそうである。
直角部分の頂点から長い橋が南西方向に海に突き出している。来間(くりま)島とつなぐための橋。さらに、北に位置する、三角形の頂点からも、海に橋が突き出していて、池間島につながっている。空を飛ぶような道の橋である。中央部分が海面から盛り上がっていて、大きな船が通過できる構造の橋。宮古島にある橋は、川を渡すものではなく、島と島をつなぐものである。海の中に橋脚が何本も埋め込まれて道路工事が進んでいく。現在も、伊良部島への道が工事中である。とにかく、すごい工事である。
関空島と泉佐野をつなぐ道路兼鉄道橋も海の上に建設されたものなので、宮古島周辺の、島と島をつなぐ橋を見ても驚きはないが、通行料金無料だから「すごい!」と思った。
関空島への通行料は結構高い。往復すれば、1000円かかるはず。もっとも、車で片道の人はいないだろう。(旅から戻ってきたら、また通らなければならないから。)
その関空は赤字でのたうちまわっているのが現状。民営空港なのだから・・・しかたないのか? 空港が民営だから、着陸料が高くなるようである。24時間空港をめざした空港なのに・・・。赤字の連続とのこと、どうなっていくのだろうか?
世界の空港の中でも、ものずごく着陸料が高いし、都心部からの車でのアクセスも高くつく。これでは、世界中の航空会社は関空への便を増やさないわけだ。せめて、都心部から島へわたる料金ぐらいは、(宮古島周辺のすべての橋同様に)無料にすべきであろう。世界を相手に考える時代なのだから。損をしてでも、得を取る方針(空港アクセスの無料化)をしっかりやっていってほしい、と思った。
中国だけを意識するだけではだめで、世界全体を相手に考えなければならない時代になった。
民営空港のままでは、空港機能そのものは宝の持ち腐れで終わるだろう。たとえ24時間使用できるようになったとしても、「利用者」そのものが増えないだろう。
宮古島周辺の長い長い橋はすべて無料なのに、関空島への道は、なぜ無料にならないのだろうか? 誰か、教えていただきたい。
直角部分の頂点から長い橋が南西方向に海に突き出している。来間(くりま)島とつなぐための橋。さらに、北に位置する、三角形の頂点からも、海に橋が突き出していて、池間島につながっている。空を飛ぶような道の橋である。中央部分が海面から盛り上がっていて、大きな船が通過できる構造の橋。宮古島にある橋は、川を渡すものではなく、島と島をつなぐものである。海の中に橋脚が何本も埋め込まれて道路工事が進んでいく。現在も、伊良部島への道が工事中である。とにかく、すごい工事である。
関空島と泉佐野をつなぐ道路兼鉄道橋も海の上に建設されたものなので、宮古島周辺の、島と島をつなぐ橋を見ても驚きはないが、通行料金無料だから「すごい!」と思った。
関空島への通行料は結構高い。往復すれば、1000円かかるはず。もっとも、車で片道の人はいないだろう。(旅から戻ってきたら、また通らなければならないから。)
その関空は赤字でのたうちまわっているのが現状。民営空港なのだから・・・しかたないのか? 空港が民営だから、着陸料が高くなるようである。24時間空港をめざした空港なのに・・・。赤字の連続とのこと、どうなっていくのだろうか?
世界の空港の中でも、ものずごく着陸料が高いし、都心部からの車でのアクセスも高くつく。これでは、世界中の航空会社は関空への便を増やさないわけだ。せめて、都心部から島へわたる料金ぐらいは、(宮古島周辺のすべての橋同様に)無料にすべきであろう。世界を相手に考える時代なのだから。損をしてでも、得を取る方針(空港アクセスの無料化)をしっかりやっていってほしい、と思った。
中国だけを意識するだけではだめで、世界全体を相手に考えなければならない時代になった。
民営空港のままでは、空港機能そのものは宝の持ち腐れで終わるだろう。たとえ24時間使用できるようになったとしても、「利用者」そのものが増えないだろう。
宮古島周辺の長い長い橋はすべて無料なのに、関空島への道は、なぜ無料にならないのだろうか? 誰か、教えていただきたい。
<form action="https://gold.ap.teacup.com/applet/keke7761/58/clap" method="POST"><input type="submit" value="拍手" /></form>
2

2010/12/21
「鬼井江の世界」 旅行記録
20日の午後1時頃に家を出た。関空に飛行機の出発1時間前に着いて、予約しておいた航空チケットや宿泊券などを受け取った。
国際線ではないので、新しい店を見て回ることはできなかった。国内線は相変わらず、(ボディチェック後に利用できる)店は少ない。
3時10分発の那覇行きの便に搭乗。席は予想通り、ガラガラであった。(もうしばらくすれば、満席の時期が来るだろう。それに伴って、航空運賃の割引はほとんどなくなっていくようである。)
宮古島までの正規料金は結構高い。私は関空・宮古島間往復料金を25000円ぐらいで購入した。正規料金の3分の1ぐらいだろうか? 安い時期のチケットを買えるのは、退職した者の特権だろう。
ホテルに到着したのが午後8時前。4泊の予定なので、1日目はホテルで寝るだけの行程。那覇乗継を経験したので、宮古島まで結構時間がかかることを実感。那覇空港内で、沖縄そばを食べたので、退屈することはなく、乗り継ぎ時間(50分)を過ごすことができた。
21日。旅行2日目。レンタカーを借りて、フェリーで伊良部島・下地島(橋でつながっている)へ行ってみた。
佐和田の浜・下地空港・通り池・牧山展望台などの観光ポイントを見て回った。印象に残ったのは、「通り池」。人がいなかったので、なおさらよかった!
気温は流石に亜熱帯だけあって、最高気温が24度で、最低気温が19度。大阪から着ていったジャンパーは鞄に仕舞い込んだまま。半袖の人もいたので、「流石! 亜熱帯だ!」と、びっくり。全体的には、皆さん薄い生地の長袖姿。旅行者の中には、ジャンパーの人もいた。今の時期、旅行者はほとんどいない。どこもスイスイ走れた。観光ポイントに人はまばら。静かな雰囲気が最高!
下地島では、訓練飛行のANAが飛び立つ様子が見えた。JALはやっていないような雰囲気。予算縮小の影響からかも? それとも、もともと今日は訓練がない日だったのか? よくわからない。どんどん訓練機が飛び立つのかなあ・・・と、しばらく様子を見ていた。しかし、私が見たのは、一機だけであった。
宮古島と伊良部島とを橋でつなぐ工事が進んでいるようであった。すごく長い橋。沖縄県に公共工事の国家予算がつぎ込まれていることを目の当たりにした感じ。海の上を高速道路がまっしぐらに進んでいくイメージの橋。ものすごく長い橋。もうすぐ完成させる勢いでやっているのでは?
現在1日30便ぐらいあるフェリーはどうなるのだろうか? 橋ができると、フェリーは赤字も赤字、まっかっかになり、廃業せざるを得ないだろう。
そんなことを考えさせられた、本日でした。
宮古島には山らしい山や川がない。川がなくても、水に困らずに生活していける、人口の多い島。人口が6万人ぐらいかな? 海が無茶苦茶きれいな理由がわかりました。地下水をくみ上げて暮らしているそうです。きちんと、下水処理をしているので、海が汚れないのでだろう。海が美しい状態に保たれるように工夫しているようです。
それに対して、昔2度行ったことのあるペナンの海は汚かったですよ。シンガポールは水不足で、マレーシアから大量の水を買っていた。ものすごく太いパイプを利用して。
宮古島周辺の海は、今まで一番美しく思っていた石垣島よりも、さらに美しいと感じました。(今日1日見てきただけの印象ですが。)
天気は夕方から悪くなったが、昼間はいい天気に恵まれた。予報が悪かっただけに、感謝。明日は、予報では天気が悪いので、どう行動しようか? 雨なら、それなりの計画に切り替えるつもり。
国際線ではないので、新しい店を見て回ることはできなかった。国内線は相変わらず、(ボディチェック後に利用できる)店は少ない。
3時10分発の那覇行きの便に搭乗。席は予想通り、ガラガラであった。(もうしばらくすれば、満席の時期が来るだろう。それに伴って、航空運賃の割引はほとんどなくなっていくようである。)
宮古島までの正規料金は結構高い。私は関空・宮古島間往復料金を25000円ぐらいで購入した。正規料金の3分の1ぐらいだろうか? 安い時期のチケットを買えるのは、退職した者の特権だろう。
ホテルに到着したのが午後8時前。4泊の予定なので、1日目はホテルで寝るだけの行程。那覇乗継を経験したので、宮古島まで結構時間がかかることを実感。那覇空港内で、沖縄そばを食べたので、退屈することはなく、乗り継ぎ時間(50分)を過ごすことができた。
21日。旅行2日目。レンタカーを借りて、フェリーで伊良部島・下地島(橋でつながっている)へ行ってみた。
佐和田の浜・下地空港・通り池・牧山展望台などの観光ポイントを見て回った。印象に残ったのは、「通り池」。人がいなかったので、なおさらよかった!
気温は流石に亜熱帯だけあって、最高気温が24度で、最低気温が19度。大阪から着ていったジャンパーは鞄に仕舞い込んだまま。半袖の人もいたので、「流石! 亜熱帯だ!」と、びっくり。全体的には、皆さん薄い生地の長袖姿。旅行者の中には、ジャンパーの人もいた。今の時期、旅行者はほとんどいない。どこもスイスイ走れた。観光ポイントに人はまばら。静かな雰囲気が最高!
下地島では、訓練飛行のANAが飛び立つ様子が見えた。JALはやっていないような雰囲気。予算縮小の影響からかも? それとも、もともと今日は訓練がない日だったのか? よくわからない。どんどん訓練機が飛び立つのかなあ・・・と、しばらく様子を見ていた。しかし、私が見たのは、一機だけであった。
宮古島と伊良部島とを橋でつなぐ工事が進んでいるようであった。すごく長い橋。沖縄県に公共工事の国家予算がつぎ込まれていることを目の当たりにした感じ。海の上を高速道路がまっしぐらに進んでいくイメージの橋。ものすごく長い橋。もうすぐ完成させる勢いでやっているのでは?
現在1日30便ぐらいあるフェリーはどうなるのだろうか? 橋ができると、フェリーは赤字も赤字、まっかっかになり、廃業せざるを得ないだろう。
そんなことを考えさせられた、本日でした。
宮古島には山らしい山や川がない。川がなくても、水に困らずに生活していける、人口の多い島。人口が6万人ぐらいかな? 海が無茶苦茶きれいな理由がわかりました。地下水をくみ上げて暮らしているそうです。きちんと、下水処理をしているので、海が汚れないのでだろう。海が美しい状態に保たれるように工夫しているようです。
それに対して、昔2度行ったことのあるペナンの海は汚かったですよ。シンガポールは水不足で、マレーシアから大量の水を買っていた。ものすごく太いパイプを利用して。
宮古島周辺の海は、今まで一番美しく思っていた石垣島よりも、さらに美しいと感じました。(今日1日見てきただけの印象ですが。)
天気は夕方から悪くなったが、昼間はいい天気に恵まれた。予報が悪かっただけに、感謝。明日は、予報では天気が悪いので、どう行動しようか? 雨なら、それなりの計画に切り替えるつもり。
<form action="https://gold.ap.teacup.com/applet/keke7761/57/clap" method="POST"><input type="submit" value="拍手" /></form>
3

2010/12/19
「鬼井江の世界」 旅行記録
今年はキャンセルばかりしていた飛行機利用の旅行であるが、やっと年末になり、明日からの旅行が実現することになった。久しぶりの飛行機利用。
列車利用もいいが、飛行機利用もいい。すぐに目的地に着くことができる点では、飛行機が一番である。宮古島へ行くには、飛行機利用しか方法がない。昔は船利用もあったようであるが、現在は飛行機のみ。
初めて行くところなので、楽しみである。宮古島の天気は悪そうであるが、旅行期間中の一日ぐらいは晴れてくれるであろう。
12月や1月・2月ごろの天気はあまりよくないらしいが、台風は来ない季節なので、なんとか・・・と期待している。
列車利用もいいが、飛行機利用もいい。すぐに目的地に着くことができる点では、飛行機が一番である。宮古島へ行くには、飛行機利用しか方法がない。昔は船利用もあったようであるが、現在は飛行機のみ。
初めて行くところなので、楽しみである。宮古島の天気は悪そうであるが、旅行期間中の一日ぐらいは晴れてくれるであろう。
12月や1月・2月ごろの天気はあまりよくないらしいが、台風は来ない季節なので、なんとか・・・と期待している。
<form action="https://gold.ap.teacup.com/applet/keke7761/56/clap" method="POST"><input type="submit" value="拍手" /></form>
3

2010/10/3
2010/10/3
「徒然なるままに」 旅行記録
「鬼井江の世界」リニューアルしています。
10月に入り、小旅行。舞鶴自動車道(現在、近畿圏で一番お得な無料高速道路)を利用して、若狭湾小浜(おばま)の遊覧船に乗り、リアス式海岸を観光してきた。「そとも」なる景勝地を見てきた。
絶壁が好きな私であるが、まずまずの評価の海岸である。今までに見てきた海岸(断崖絶壁)の中で、一番「すごいなあ!」と感動した海岸は「知床」である。ウトロ発の遊覧船で、2回見ている。遊覧船からの眺めでは、「知床」以上の海岸をまだ知らない。三陸海岸もすごいが、陸(特に、北山崎)からの眺めはすごいが、遊覧船からの眺めは「知床」に負ける。(この点は、見る人によって評価は分かれるであろう。)
知床や三陸海岸に比べると、若狭湾の眺めは迫力不足であるが、それなりに楽しめた。隠岐には行ったことはないが、写真で見ると、隠岐の絶壁もすごい。実際に見てみたいものである。
(旅行の写真、掲載方法がわかりしだい載せてみます。文章をこのブログに書くことがやっとできた段階で、写真掲載方法は、まだわかっていません。チャレンジしてみます。)
畑を3日間見ていないので、明日は畑に行かなければ・・・。畑の様子こそ書きたいことですので。
10月に入り、小旅行。舞鶴自動車道(現在、近畿圏で一番お得な無料高速道路)を利用して、若狭湾小浜(おばま)の遊覧船に乗り、リアス式海岸を観光してきた。「そとも」なる景勝地を見てきた。
絶壁が好きな私であるが、まずまずの評価の海岸である。今までに見てきた海岸(断崖絶壁)の中で、一番「すごいなあ!」と感動した海岸は「知床」である。ウトロ発の遊覧船で、2回見ている。遊覧船からの眺めでは、「知床」以上の海岸をまだ知らない。三陸海岸もすごいが、陸(特に、北山崎)からの眺めはすごいが、遊覧船からの眺めは「知床」に負ける。(この点は、見る人によって評価は分かれるであろう。)
知床や三陸海岸に比べると、若狭湾の眺めは迫力不足であるが、それなりに楽しめた。隠岐には行ったことはないが、写真で見ると、隠岐の絶壁もすごい。実際に見てみたいものである。
(旅行の写真、掲載方法がわかりしだい載せてみます。文章をこのブログに書くことがやっとできた段階で、写真掲載方法は、まだわかっていません。チャレンジしてみます。)
畑を3日間見ていないので、明日は畑に行かなければ・・・。畑の様子こそ書きたいことですので。

<form action="https://gold.ap.teacup.com/applet/keke7761/5/clap" method="POST"><input type="submit" value="拍手" /></form>