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子どもを育てるということは、医学に通じるということはなんだな。赤ん坊の9ヶ月検診で思ったこと。

2017年05月25日 | 千田泰禅 妊娠 出産 育児 教育
月曜日から数日間、肌荒れがひどく数日前に近くの皮膚科に行ってはいたものの、今日赤ん坊の9ヶ月の健康診断で

『アトピーかもしれない、でも治せるから大丈夫』

と言われ、余計に心配になったので、そのまま検診を受けた総合病院の小児科にも行ってみた。そこで大丈夫と言われたらしいが、妻からのその報告メッセージがこちら。

『アトピーぽくはないみたい。
首背中胸お腹は汗疹。
口回りはヨダレ。
プロペドを始終つけなさいって。
薬も別に問題ないみたい。
塗り方を変えてみてって。

最初に貰ったロコイド&ヒルドイドを綺麗に湿疹がなくなるまで1日3回塗って何ともなくなった状態で3日経ったら1日2回何も無い状態が3日続けば1回と減らして良い状態が続けば普通のローションでもヒルドイドでもOK。

頭皮は見て貰ったけれど何も無いねって。
痒がるならヒルドイドローションでもってでも要らない。って感じだったので有るのを今日は塗ってみます。』

ヒルドイドはわかるけど、
コロイドとかプロペドとか薬の名前が当たり前のように出てくるわけで、使い方も回数とか順番とか先生によっていろんな判断がありややこしい。

育児って医学の専門家になることでもあるんだなと痛感したメッセだった。

母に「私のことTwitterに載せないでね。」と言われました(´⊙ω⊙`) 5月24日(水)のつぶやき

2017年05月25日 | Twitter