最近、生後11ヶ月の赤ん坊の世話を平日の朝とか、休日とかにしているわけだが、言葉にならない言葉をとにかく話す。離乳食を食べ、おっぱいも飲み、バイバイしたり、拍手したりする。まだ歩くことはできない。そんな赤ん坊でもう9kgくらいになるのかな、だっこの負担もそれなりに大きいし、お風呂で洗うのも仰向けで洗うにはもう少しで難しくなる身長だ。
「まま」なのか「あじゃ」なのかそんな言葉と、笑いと泣きの表情の組合せでいろいろアピールしてくるわけだが、一言で言えば可愛い。
これが日本語で具体的にアピールするのではなく、こちらが何を訴えているのか察して世話しているからきっと可愛いんだなと感じた。日本語で具体的な要求を言われていたら、今のように接するのは難しいんだろうな。
ニアバーバルコミュニケーションと察する関係性。
(あとは妻と違って、わずかの時間だけ世話しているというストレスがかからない時間的要素もあるんだろうな。)
「まま」なのか「あじゃ」なのかそんな言葉と、笑いと泣きの表情の組合せでいろいろアピールしてくるわけだが、一言で言えば可愛い。
これが日本語で具体的にアピールするのではなく、こちらが何を訴えているのか察して世話しているからきっと可愛いんだなと感じた。日本語で具体的な要求を言われていたら、今のように接するのは難しいんだろうな。
ニアバーバルコミュニケーションと察する関係性。
(あとは妻と違って、わずかの時間だけ世話しているというストレスがかからない時間的要素もあるんだろうな。)