"せん"です。
ちょっとパリに行ってました。
先日、事前情報収集で↓こんな記事をメモとして書いたんですが、
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シャンゼリゼ大通りにあるキャバレー「リド・ド・パリ」 - Senda&Co //センダ アンドコ #せんちゃんBlog #千田忠慶 #Tokyo
シャンゼリゼ大通りにあるキャバレー「リド・ド・パリ」
最新技術とアート要素が盛り込まれていて楽しそう。
4月から「リド・ド・パリ」の新しい演目「パリ・メルヴェイユ」が始まりました! | フランス観光 公式サイト
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(と、ここまでは前記事を引用)
パリのシャンゼリゼ大通りにあるキャバレー、"LIDO DE PARIS(リド)"に行ってきました。 さて本題。
//予約//
ディナー付きの1stを事前に予約しておきました。パリ初日の予定ということもあり、現地着いてから夕食決めて予約してだとドタドタするなと思って、直前に日本からあらかじめJCBプラザラウンジパリ経由で予約しておいたのでスムーズでした。
(普通に直接お店に予約もできるんですが、JCB経由の方が価格がお得になるみたいなんでよかったらこの技使ってみてください。)
19:00 open dinner//
席をエスコートしてくれたお兄さんに『初めて?』って聞かれたから『フランスが初めてだよ。』と応えたら驚いた感じで『じゃ、よい席にするね』ってことで真正面の4人テーブルを2人で使わせてくれました。
写真もショーが始まる前ならOKということで何枚か撮影
ショー開始前のステージ。
ステージサイドも席がいっぱい。
21:00 1st show start//
ショーの内容はさすがにここには書きませんが2時間たっぷりの楽しいショーでした。
キャバレーなのでみなさんが気になるように"おっぱい"はいっぱいでした。
衣装や踊りも含めてエロくて綺麗。男性目線と女性目線の両方を兼ね備えていました。
ショーの主役っぽい女性はテイラー・スウィフトと言うとイメージつきやすいですかね。
あと映像テクノロジーが凄いと書いてあったのと、ムーランルージュじゃありきたりかなと思って見ようと思ったんですが、
プロジェクションマッピングを効果的に使って特に奥行きを出しまくってたり、影絵的なエフェクト+映像、水や氷の利用などとにかく立体的な作りが非常に良かった。
23:00 1st show end//
安くはないけど2時間たっぷり楽しめる見応えがある素敵なショーだったので紳士淑女にはおすすめします。
僕らの前には品がある老夫婦が仲良く二人で見ていました。
(最前列が3才くらいの坊やで一番の女性はおっぱい強調ぎみで踊るわけだがさすがにあれはあれで良いのか?疑問でしたが、これくらいの坊やの方がおっぱいは身近なんだなということで納得しておきます、はい。)
パリの素敵なキャバレーのお話はここまで。
"せん"
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