来週でドラマが最終回になる「神の雫」だが、この原作者である亜樹直さんのお姉さん(姉弟で執筆している)が、朝日新聞のwebサイトasahi.comで連載しているコラムの2007年4月から2008年4月末分までをまとめた「神の雫作者のノムリエ日記」を買って読んでみた。
いやいや、これは面白い。
ノムリエというのはソムリエみたいに資格はもっていないが、夜な夜なグラスを傾けてはワイン談義を交わすことを生きがいにしている人たちのことらしいらしいw
そんなノムリエのお二人が神の雫を書き始めたきっかけや、その取材先で飲んだワインの体験談などを語ったりしているが、これを読んでると「ああ、本当にワインが好きなんだなぁ」というのが伝わってくるw
あまりワインを飲まない自分としては「え、マジでそうなん?」と思ったりする部分もあったけど(ドラマでもあるワイン飲んでの映像表現とか)、ここまでのノムリエになるとああいう印象は浮かぶもんなだねぇ…
(話によると、子供時代に身についた味覚感覚や体験の記憶が役にたっているらしい。確かにそれはあると思う)
てかここまで語られたら飲みたくなってくるじゃないかw
自分は原作の方は金銭面と収納面の関係で買ってないけど、機会があったら読みたいなぁ(マンガ喫茶という発想は基本的にない)
ドラマの方は一青さんがどうなっちゃうのか、神の雫は何なのかが気になるます。うずうず
いやいや、これは面白い。
ノムリエというのはソムリエみたいに資格はもっていないが、夜な夜なグラスを傾けてはワイン談義を交わすことを生きがいにしている人たちのことらしいらしいw
そんなノムリエのお二人が神の雫を書き始めたきっかけや、その取材先で飲んだワインの体験談などを語ったりしているが、これを読んでると「ああ、本当にワインが好きなんだなぁ」というのが伝わってくるw
あまりワインを飲まない自分としては「え、マジでそうなん?」と思ったりする部分もあったけど(ドラマでもあるワイン飲んでの映像表現とか)、ここまでのノムリエになるとああいう印象は浮かぶもんなだねぇ…
(話によると、子供時代に身についた味覚感覚や体験の記憶が役にたっているらしい。確かにそれはあると思う)
てかここまで語られたら飲みたくなってくるじゃないかw
自分は原作の方は金銭面と収納面の関係で買ってないけど、機会があったら読みたいなぁ(マンガ喫茶という発想は基本的にない)
ドラマの方は一青さんがどうなっちゃうのか、神の雫は何なのかが気になるます。うずうず
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます